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2024/03/29 01:20 |
記事削除・更新停止のお知らせ
お相手からの要望があったので、恋愛系の記事を削除しました。

 もう、こちらのブログも更新しません。
 ただの、石ブログの過去ログ保管庫として残しておきます。
 もし楽しみにしてくれていた読者様がいたら、一身上の都合としての削除等、すみません。

 では、今後の更新は魔法石の庭ver2にて。

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2014/01/26 22:47 | Comments(0) | その他
ブログお引越しのお知らせ
急な話で申し訳ないのですが、このたびアメブロにお引っ越しすることにしました。

 あんなに、広告嫌い!重いの嫌い!と言っていた私が、何故アメブロに行ったかというと、まず、忍者ブログの運営に疑問を持ったのと、アメブロも言われているほど重くはなかった、ということです。

 忍者ブログは、確かに軽くて良かったのですが、明らかな運営のエラーを放置したり(10月20日現在もエラーがそのままです)、なんか疲れてしまったのですね。
 
 それと、アメブロの方が色んな人と接することができるかも、と思ったからでもあるんです。
 実際、忍者ブログのそっけなさも好きでしたが、最近、ブログと繋がりたい!もっと人と接してみたい!という、引きこもりにあるまじき願望が沸き出ており、それがアメブロでは実現するのではないかと思ったからです。

 今後、更新はアメブロの方でしていきます。
 どうぞ、あちらでもよろしくしてくださいね。

 最後に、アメブロのURLをリンクしておきます。
 魔法石の庭ver.2
 石好きさんリンクなどは、記事がある程度そろうまでそのままにしておきますが、だいたい一か月後ほどで移動願いを出そうと思っています。
 ただ、こちらも、消すというわけではありませんので、ご安心を。

 それでは、今後も「魔法石の庭」をよろしくお願いします。

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2013/10/20 21:04 | Comments(0) | 自己紹介
石との接し方
「石と話すというのはなんとなく分かったけど、擬人化みたいなのはどうやるの?」という話になると思います。

 私の場合、話をしていると、ぼんやりと人物像みたいなのが見えてくるんですね。ノイズのかかった映像みたいに、見えにくいけどなんとなくどういう人が映っているのは分かる、みたいな感じです。
 それが、いつまでもノイズ入りの場合や、急にクリアになる時もあります。

 多分、これは霊感のあるなしに限らず、その石との相性の問題でしょう。実際、マリア様のご絵の出現とかもありましたし。
 ちなみに、私の霊感は、霊が見えたりするのはありませんが、デジャブや夢でなら「これって霊感に含まれるのかな?」と思う事はある程度です。
 「石と話す」ことも霊感かと言われれば、どうとも言えませんね。一応、オカルトの範囲には入るでしょうけど、単に「無意識下の自分の思いを反射しているだけ」と言われると、反論できないこともあります。

 でも、石や他の媒体と、たとえ自分の声を反射しているだけでも、話をすることは大事だと思います。
 私としては、「浄化はさぼってもいい。でも、その代わりによく見たり触ったり、時には話しかけてみることは大事」だと思っています。
 私と石との繋がりを例えるなら、友達、みたいなものです。
 人と接する時も、黙っていたのでは伝わらないこともあるでしょう。以心伝心なんて言葉もありますが、それは、まずそこまでの絆を深めた者同士ができることです。

 まず、仲良くなりたい石とは、話をよくすることです。何も、人間と違って声に出す必要はありません。心の中で「こんにちは、ご機嫌いかが?」とでも話をしましょう。
 それで、機嫌の悪そうな石には、あたふたして色々浄化などを試してみればいいのです。石は、人間のことをよく見ていますから、それであたふたしてご機嫌をうかがっているあなたを見て、石は笑って「しょうがないなあ」と言ってくれるでしょう。

 石と接するには、まずは自分を石より下に置くとうまく接することができます。猫と接する時は、猫より下にかがんで接するといいと言いますよね。それはまあ物理的なものですが、心情的に土下座するぐらいの気持ちで接しましょう。そうすると、普通の石は「わ、ちょっと、頭をあげて!」となると思います。そこまできたら、もう仲良くなるのは時間の問題です。
 「うむ、よきにはからえ」という心持の高い石は、それはそれで「デレ」期を待つという楽しみがあるものです。

 うちの石たちは、皆に「マスターと呼べ」とは言っていません。
 石の方で「マスター」と呼ぶことはありますが、お金を出して買ったからといって、その石より偉いわけではありません。むしろ、石から学ぶことは沢山あります。
 なので、うちの石は、あくまで「友達」であり(「恋人?」というぐらいデレる石もありますが)、私が石たちの「ご主人様」になることはあまりありませんね。
 まあ、これも、ただの一例であり、「ご主人様」として君臨している人もいると思いますが。

 石と仲良くなるには、自分が道化になることも必要です。
 本当の「バカ」になれというわけではありません。あくまで、石を楽しませるために、自分を身分の低い者のように見せることも大事だということです。

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2013/10/20 00:38 | Comments(0) | 石との会話
「心のゴミ」をどう捨てるか
石に願い事をしても、何の効果もない。

 そもそも、石って役に立つのか?と思う人もいるでしょう。

 まあ、私はパワーストーン寄りの人間ですし、その気持ちも分かるんですけどね。
 たとえば、「素敵な恋人が欲しい」というアファーメーションしたとしましょう。いや、アファーメーション的には「素敵な恋人ができた」の方がいいのかな?まあ、そんな感じで。

 で、実際には変な人とばかり縁を持ったり、「確かにモテてるけど、これじゃなーい!」って思う時もありますね。
 で、いきなり結論なのですが……。

 石がどうこうしてなる変化なんて些細なもの。石はたとえれば医薬品ではなく、漢方だと思ってください。

 医薬品がさっさと効くのなら、石は漢方のように、全然違う所に作用して初めて「あ、あれ、必要だったのか!」って思うようになります。
 たとえば、長年頭痛に見舞われていた人が、頭痛薬を飲んだとしましょう。確かに一時的に効きますし、治ったような気にもなるのですが、根本的なところが実は治っていません。
 そんな時、漢方に出会って、「肩こりに効く」という効能を「えー、肩こりかあ。まあ、ずっとそんな感じだしなあ」と飲んでみたら、頭痛まで消えた。そうか!頭痛の原因は肩こりだったんだ!とそこで初めて気が付くわけです

 石も同じです。恋愛したーい!と思っている人は、実は男性不信……とか、寄ってくるのがだめんずばかりで幸せな恋愛ができない……という「心のゴミ」が蓄積されていることがあります。
 たとえば、「恋愛の石」といえばローズクォーツやインカローズだとピンとくるものがありますが、その石たちに「心のゴミ」を片付ける能力がないと、せっかくの効力も発揮できません。ゴミに反射して、とんでもない男を招き寄せるかもしれませんよ。

 さて、この「心のゴミ」はどう処理するのか。
 私の場合、フェナカイトに捨ててもらいました。私にとってフェナカイトは、「断捨離」のエキスパートです。
 また、セラピストさんにお任せするのも一つの案です。相手はプロですから、コミュ障だろうと関係ありません。中にはあくどいエセカウンセラーもいますが、そう言う相手に引っかからない心持も大事です。

 実際、このアゼツライトとフェナカイトを持ってみて、かなり男性を見る目が厳しくなったと思います。ぽつぽつと以前からアプローチしてきた異性がいるのですが、邪魔だけど、悪い人ではないし……といつまでも躊躇していたところ、今日ははっきり「あなたとは付き合えない」と伝えられました。
 その人も、怒ったり凹んだりするかと思いきや、「知ってたよ」と言い、理想的な別れ方をすることができました。

 いやー、フェナカイトとアゼツライト様様ですね。あとは、自分の部屋も綺麗に掃除できればいいんですけど……とほほ。人生こんなものですね。

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2013/10/19 00:51 | Comments(0) | パワーストーン
アゼツライトと話してみる
今、アゼツライトとフェナカイト比べてみたのですが、ほとんど同じように見えました。
 ちょっと違うのは、アゼツライトよりフェナカイトの方が光の反射が多いような気がする……というところ。「同じ石ですよ」と言われて見てみたら、絶対同じ石のように見えると思います。

 しかし、ダイヤとは違うとはっきり言えます。
 ダイヤの見分け方の一つに、黒い紙を下に敷いて、それで黒く見えたら偽物、というのがあるんですよ。ダイヤは、反射の力が大きいので、下にあるものが透けたりはしないんですね。

 ちなみに、浄化はしていません。
 以前、満月(それも、十五夜の中秋の名月)浄化した後に、かなり酷めの試練があったからか、どうも「浄化すると私はあんまり良くないらしい」というのが刷り込まれてしまったのです。
 その時付けていた勾玉一家も外してしまいましたしね。まあ、自分に合わなかったら、無理して付けることもないのです。皆さんの体調が第一ですよ。体調悪くしてまで石を付けなくても良いんです。

 さて、アゼツライトの中の人です。
 アゼツライトって皆こういう感じなの?と言うぐらい、以前のアゼツライトの白いお嬢さんと似ています。
 ただ、違うのは、緑と金色のオッドアイ(左右違う色の目)を持っていることですね。あとは、頭からつま先まで真っ白な感じ。髪は長く、腰辺りまであります。

 オッドアイ設定って、どこの中二だよ、って思うのですが、実際そう見えたのですから、そうなのでしょう。それから、何故か地面に藁でこしらえたような粗末な敷物を敷いて直に座っているのです。部屋?のような所も、モンゴルのゲルのような、簡素で急ごしらえしたような粗末なもの。高そうなものはありません。

 で、「何故そんな簡素な所にいるのですか?」と聞いたところ、「私が願っていないからだ。私の力は他人に与えるもの。自分が裕福な暮らしをするものではない」と。
 なるほど、清貧というわけですね。私には多分一生かけても辿りつけない境地でしょうけど。

 「どうして私の元へ来てくれたのですか?」というおなじみの質問には、「お前に光を分け与える」とか。光を分け与える?どういうことか分からないのですが、多分何かの比喩でしょうね。
 話してて思ったのは、この石は口調とか話し方はぶっきらぼうでも、すごく強い信念のようなものを持っていて、人を救うことに力を注いでいるということです。
 それは、「人から良いように見られたい」とか、「人に自分の素晴らしさを見せつけたい」というエゴからくるものではなく、単純に「人を助けたい。それで傷ついても構わない」という自己犠牲のうえでの精神です。だから、エゴだらけの私の所にきたのかなー……とか。

 アゼツのお嬢さん、これからもよろしく!

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2013/10/18 00:43 | Comments(0) | 石との会話

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