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2026/03/24 23:34 |
右翼ってか、それはむしろ普通なんじゃないかな
 父と母に、「うちって浄土宗?浄土真宗?」と聞いてみました。

 父「ん?うーん……」父も分からない様子。
 母「そんなこと気にしたことないから分からない」そうですか。

 ということで、うちのお寺の教義は不明。一年に一回以上ちゃんとお墓参り行ってるのに、宗派が分からないってどういうこと?とか思うんですけど、誰も知らないんです。多分、お墓参りに行った時に門にでも書いてあるのかもしれませんが。

 しかし、結構自分の家の宗派が分からないって人、多いようですね。若い人もそうですけど、うちの両親のように中年以降になっても。うちなんて、仏壇に家紋が彫ってあるのに両親は家紋知りませんでしたからね。
 うちの家紋は、梅です。まあ、家紋って確か江戸末期ぐらいに「庶民も好きに決めていい」とされたので、そこから先祖を辿れば先祖が分かるってわけでもないらしいです。名字も同じ。本家とか分家とかあって、それで変わったりしますしね。

 でも、最近の若い人の中では、「もう一度自分の先祖を見直そうブーム」が来ているらしく、学生さんとかでも自分の宗派とか家紋とかに興味を持つ人がちらほら出てきたようですね。いや、戦後からが異常なぐらい日本とか自分の先祖とかを卑下するブームが来ていて、これからがまた正常に戻ろうとしているのかもしれません。
 だって、欧米だったら、祝日に各家庭で国旗を立てるとか普通じゃないですか。でも、日本では、それが「あそこの家は右翼らしい」とかってなっちゃいます。最近では日本を大事にする若者を「ネトウヨ」って言葉で片付けてしまったりしますが、「日本という国と、自分の祖先を大事にしよう」っていうのはそんなにおかしいんでしょうかね?

 まあ、弱小ブログの私がどう騒ごうが、世間はどうでもいいと思いますが、私は、先祖を知ったり、日本の功績を知ったりすることは大事なんじゃないかなあと思います。それで、「なんだ、自分って結構すごい生まれなんじゃん」っていうアイデンティティが生まれたらいいじゃないですか。

 国際交流とか、世界に通じる教育を~とかいう話がありますが、そもそも自分は何者で、自分の国はどういう国なのかとか、そういうことを知っておかないと、真の国際交流にはならないんじゃないかと思います。そりゃそうでしょう。「日本ってどんな国?有名なところってどこ?」って聞かれた時に、何も言えないのでは困るでしょうに。

 余談ですが、以前「世界のバカ地図」という企画があり、そこでは「世界のバカたちがどういう風に地図を認識しているのか調べる」といったコンセプトでした。そこでは、アメリカのバカが「日本ってテキサスから車で何時間?」と言ったせいで日本とテキサスは陸続きになり、さらに「バカだな、日本ってハワイの辺りにあるんだぞ」という発言で日本とハワイがドッキングするという意味の分からない展開に。太平洋横断すんな。

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2013/05/24 00:56 | Comments(0) | 宗教・伝承
数珠の選び方
 なんか、衝撃的なことが起きたんですが。

 ……うちの寺、浄土真宗じゃなくて浄土宗っぽいんですけど。

 ……どういうことなの。私が以前チラ見した冊子には浄土真宗って記載があったと思ったんですが、今寺の検索してみたら浄土宗って書いてあるんですけど!本当はどっちなの?と教義すら揺らぎ始めたんですが、調べてみたら浄土宗の中に浄土真宗(一般の浄土真宗とは違う派閥)も混じってるんですね。

 ってことは、ここでドヤ顔で「浄土真宗は唱えた題目によっての差別はしないよ!」とか書いてたのはずげー恥ずかしい。浄土宗って、唱えた題目の数だけ救われるって教義ですからね。めっちゃ印象悪く書いてたじゃん、私。恥ずかしい……。これで3日間は布団抱きしめてゴロゴロするほど恥ずかしい。

 てか、同じ浄土真宗って別れてても、教義は浄土宗とかあるんですね。

 ちなみに、今、数珠を買おうか迷っている人は、ちゃんとした仏具店で買った方がいいです。私みたいに、アクセサリーとして使うなら何でもいいですけど、特に木製のものは「使えば使うほど味が出る」と言われています。とりわけ、「星月菩提樹」という材質でできているものは、普通は白いのですが、使いこむと飴色になるのが、それだけ使った証となるそうで。
 でも、何もしなくても、箱に入れておくだけで飴色になったという話も聞きます。その場合、全体的に飴色になるそうです。

 しかし、ショップで買うのに皆さんが気になるのは値段ですよね。大手の(広告料出して上位の検索に引っかかるショップ)は結構お値段しますが、現職のお坊さんが言うに、「6000以上ぐらいだと高いと思う。一万円越えなんてもってのほか」と言うそうです。

 ちなみに、私が買ったのは、民族アクセサリー屋さん。だから、3500円で買えました。チベット仏教特有の、なんやら模様が入っているのですが、詳しくは分かりません(チベットの国旗を表しているんだっけな)。だから、お葬式には派手すぎて持って行けないと思います。
 でも、民族アクセサリー特有で、そのままでも結構似合うんですよ。私は、純日本人顔の顔の薄い、幸薄そうな感じなのですが、数珠とか仏教関係は似合う気がします。やっぱり、日本人には数珠なんでしょうかね。

 だからといって、ロザリオを否定するわけではありませんが。教会に行くと、なんか場違い感みたいなものがあるんですよね……。
 これは、好みというか体質の問題だと思います。逆に、大きなお寺に行っても、疲れるだけだったりしますが、うちの檀家しているお寺は大きな銀杏の木がご神木とされていて(寺でご神木ってあるのか?と思ったりしますが、しめ縄が張ってあります。多分樹齢1000年は越えてる)。そこに行くと、すごく癒されるんです。冬にお墓参りに行くことはあまりないのですが、夏に行くと、木陰を作ってくれるのでずっとそこにいたい気分になります。

 ちょっと更新するつもりが長くなってしまいました。長文嫌いな人はすみませんが、そもそもうちのブログで長文苦手な読者さんっているのか?と思いました。だから、これからも長文でしょう。読んでくれてありがとうございますね。

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2013/05/23 02:16 | Comments(0) | 宗教・伝承
チベット密教のボーンビーズの数珠
 3日ほどかかるとショップには書いてあったのですが、昨日支払いをしたら今日届きました。

 チベット密教ボーンビーズの108数珠。でも、後で調べてみたら、本当の108数珠は4天王とか色々あって、正確にはもっと粒の数が多いそうです。いくつだったかな。

 長さは36cmと書いてありました。後から見て、「良かった……頭通って」とひやひやしましたが。そういうことは買う前に調べておくものですよね、はい。
 正式な付け方風に3重にして左手にも通してみたのですが、やっぱり長い。それと、結構生活してると色んなところにぶつけるんですね。だから、今は首に掛けています。

 日本の仏教では、首に掛けるのは良くない、いや、そうでもない、と議論されているかなりループな話題らしいですが、台湾や中国のお坊さんは平気で首に掛けているそうです。やっぱり、罪人の首に掛けていたので縁起が良くないというのが本当のところで、日本独自の見解らしいです。
 で、結局結論は「首に掛けようが何だろうが好きにすればいい」でした。しかし、宗派にもよるようで、真言宗はかなり厳しく首に掛けてはいけないとされているようですね。

 しかし、真言宗以外では、結構お坊さん自身も首に掛けていたりするそうで。まあ、「今は今で、昔のタブーを気にすることはない」って感じでしょうか。実際、首に掛けているからといって不幸が起きるという訳ではないと思います。

 さて、私の初数珠なのですが……すごいですね。これ。パワーもですが、身に付けた時の一体感のようなものが感じられます。そして、自分の心を清らかにしてしまいます。他人や環境をどうにかするというより、自分が変わっていくといった感じでしょうか。
 で、これ気持ちいい!離したくない!と思って一緒にお風呂入ったのですが、数珠って湿気厳禁なんですね。麻のような天然素材の紐でできているので、ケバだってしまうかもしれません。今度から気を付けます。

 でも、物を「離したくない」と思うのは、仏教的にどうなんでしょうね。仏教というか宗教は大抵「物に執着してはいけません」という教えだと思うのですが。まあ、お坊さんとかプロの人ならそういう煩悩を捨てる為に色々修行とかするわけで、普通に生活している一般人がどうこう言っても仕方ないことかも、と思いますが。

 『他力本願大いに結構』というのが、うちの浄土真宗ですしね。でも、私は天台宗の『人を含む全ての生き物の幸福を願う』という考えも好きです。人間だけじゃなくて、あらゆる生き物まで幸せにするという考えはいいですね。

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2013/05/23 00:42 | Comments(0) | ウッドビーズなど
お数珠の扱い方とか
 うちの職場に、新しい人が入ってきました。

 なのですが……お年を聞いてびっくり!60歳以上ですって!
 その人、お化粧も綺麗にしていて、服装も若くて、とても60歳以上には見えません。化粧の技術も、古臭い化粧じゃないんです。今風の化粧。で、前職は美容師さんと聞いて納得しました。やっぱり、「美」に関わっている人はお美しいんですねえ。

 ちなみに、うちの職場に定年という概念はありません。で、先輩とか後輩もなし。その代わり、まあ将来性やお給料にも響いているわけですが、そこのところは仕方ありません。
 
 そういえば、mixiの数珠コミュ覗いてみたら、数珠というか、よくあるパワーストーンブレスレット的なものを数珠と呼んでいるようです。あれと本物の数珠はまた違うような……?と思うのですが。
 まあ、本物の房が付いてる数珠も、宗派やお寺によってはアクセサリーとして身に付けることを推奨しているんですよね。仏様をいつも身近に感じてほしいというのが理由のようです。
 ちなみに、数珠の玉は108(簡易型は片手数珠といいます。今良く流通しているのはこれ)で、ロザリオは59です。数珠もロザリオもお祈りをするための道具ですね。なので、付けているだけで良いことがあるわけではありません。お祈りしないと、意味がないのですよね。厳密に言うと、ですが。

 でもまあ、私は、「そんなに厳しく考えずに、ファッションとか効能で選んでもいいんじゃないの?」とは思います。
 さすがに、珠の数をそろえないのは数珠と呼ぶのか?とは思いますが、今の数珠型パワーストーン人気は欧米から逆輸入されたものですしね。なんでも、数珠を知った欧米人が「東洋の神秘!ミステリアスで素敵!」ということで勝手にパワーストーンとかで数珠を作ってしまったようです。今では、占いなどと一緒に大手市場になっていますね。

 そうそう、数珠は神聖なものなので、机などに置く時は服紗という布を敷きます。今で言うハンカチやティッシュみたいなものですね。だから、何か願い事があってパワーストーンの数珠を使っている人は、ティッシュで良いので下に敷くとより正式な感じになると思います。
 仏教のお祈りの仕方は色々ありすぎるのですが、私の属する浄土真宗では一応浄土宗からの分派なので、南無阿弥陀仏ですね。これが真言宗とかになると、自分の属する仏様のお祈り(マントラといいます)が全然違ったりします。

 ちなみに、私は宗派でも阿弥陀様で、占術でも阿弥陀様のご加護を受けているらしいです。阿弥陀様にご縁があるんでしょうか。
 阿弥陀様は、いわゆるあの世の神様です。よく仏像で見かける、くるくる頭の仏様が阿弥陀様ですね。で、あの世の神様なので、現世ではなく、あの世でより良く過ごせるように……というのが浄土宗系の考え方です。
 阿弥陀様は、座っている姿をモチーフにしているのが多いのですが、立った姿だと、ちゃんと亡者がついてきているか振り返りながらあの世を進む姿を描かれていたりします。お顔はちょっと怖いのですが、本当は優しい仏様です。

 数珠を買ったからか、仏様づいています。これは、ロザリオ沼の再来か!?とちょっとドキドキ。でも、いいんです、楽しいからw

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2013/05/22 00:56 | Comments(0) | 宗教・伝承
骨をアクセサリーとして付ける覚悟
 探し始めて何日か。ようやく、納得のいく数珠を探すことができました。

 普通の仏教の数珠でなくて、チベット密教の数珠なんですけどね……お値段は3000円くらい。手数料とか入れたら3500円くらいでしょうか。
 なんか、手数料安くね?と思った人もいると思いますが、メール便指定ができたので、それにしたんです。メール便って、紛失したりしない?って不安になると思いますが、私が今まで結構な時間通販を利用していた限りでは、紛失は一回もありませんでした。
 ただ、母が化粧品を買った時、ショップから「荷物が分からなくなったと宅配便から連絡がありました。新しいものを再度送ります」という連絡が来たそうで、通販での紛失もあるんだなあと思いました。こればかりは運ですね。

 で、紛失した荷物は結局見つからなかったそうです。通販ってこういうこともあるんだよ、ということで。

 さて、数珠ですが、ヤクという牛の仲間の家畜の骨でできているそうです。こういう所、日本人の考えと似ていますが、「利用する所があるなら徹底的に利用する。破棄なんてもったいない」という感覚からきているのかもしれません。鯨なんて、西洋では頭の油だけとってぽいっとしていたのに対して、日本は肉はもちろん骨やヒゲまでリサイクルして、戒名まで付けて神様と崇めていたそうですし。
 だから、西洋とは基本的な考えがそもそも違うんですよね。最近、シーシェパードとかグリーンピースとかいう海洋ヤクザが因縁つけてきていますが、そもそも日本人が何故鯨を食べ、骨やヒゲまで利用していたのか、そこまで調べて、それでも「鯨漁はいけない!」と言っている人は少ないような気がします。

 数珠の話とそれました。パワーストーン業界でも、「革は動物の死体だから良くないんじゃないの?」という話が出てきますが、犠牲になった動物に敬意を表して使うなら問題ないと思います。骨だって同じです。人は、肉を食べなければ生きて行けません。だから、日本人は「(あなたの命を)頂きます」と一言お祈りをして、動物の肉を食べるんです。骨や皮だって、ただ捨てられるよりは使ってあげた方が供養になると思います。私の価値観ですけどね。

 また、骨を使うのは、「メメント・モリ」の考えに似ています。動物は死んだら必ず骨になる。人だってそれは一緒です。誰だっていつかは死ぬんです。その「いつか来る日」を忘れずに生きて行くことが大事なんじゃないかなあと。
 こういうのって、例えば命にかかわる大病になるとかでないと、なかなか想像できないと思います。普通に仕事をして、帰ってきて、ビールでも開けて、寝る。それの繰り返しをしていると、どうもそういうことを忘れがちですが、動物も人も死ぬんです。死んだ時にお金は持って行けませんし、スーツも着て行けません。
 
 一番身近な、ペットのことを考えてください。猫や犬は生きて20年。あと20年しか一緒にいられません。

 私だって、80歳まで生きると考えたら、残り50年です。それも、病気や事故がなかったらの話です。本当は、明日無事に過ごせるか、いや、1秒後に生きていられるかすら怪しいところです。

 あはは、数珠買ったからか、なんか説教くさくなってしまいましたね。総括すると、「いつ死んでもいいようにしましょう。その決意表明のために私は骨を付けます」ということですね。
 ちなみに、数珠本体は来るまで3日くらいかかります。なので、今は手元にない状態です。しかも、まだ金払ってない。明日払ってきます。

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2013/05/21 00:39 | Comments(0) | ウッドビーズなど

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