そろそろ、ネタ切れの感が増してきました。
一応、毎日更新を心がけていたのですが、ネタがなあ……と思いつつ、まあでも読者さんが一人でもいる限り続けて行こうかと思いなおしました。ネタはね、作ろうと思えばできるんですよ(そうか?)。
さて、琥珀さんと仲直りの予感です。今日、改めて話をしてみたところ、「あんたにどうこう言ってもしょうがないことだったね。罵倒して悪かったよ」と言われました。
なんとなく、琥珀さんもしゅんとしていたので、「いいよいいよ、そんなことよりあなたがあなたらしくいられることの方が大事だし」と言ってあげました。どこまで伝わるか分かりませんが、真摯な態度で接すれば、どんな石でもきっと分かってくれるということを学びました。私の態度が真摯な態度だったかは分かりませんが。
でも、石は大抵が心の広い、度量の広い心を持っていると思います。そして、人間含む生き物にとってより良い生活を送れるよう手伝ってくれる、そんな博愛主義者です。
石を持ってみて、何か違和感を感じたり、ついてないと思ったりしたら、まずは浄化してあげてください。サザレもクラスターも持っていない人でも、冷たい水に一分ほど漬けたり、塩をジップロックに入れて、その上で石を休ませてあげることも浄化の方法の一つです。
浄化してもまだダメという時は、膿だしの可能性が高いです。
膿だしは、「悲しかったこと、辛かったことが思い出されてしまう」という反応のことです。その場合、わざと石が過去を振り返らせることによって癒しの力を貸してくれているということです。
また、石を付けていると頭痛がしたりめまいがしたりすることがあります。それは、石酔いといって、石のパワーに体がついていかないためと言われています。
この場合、残念ながら今は身に付けられないけれど、時間が経つと平気になることもあります。
たとえば私の場合、水晶とローズクォーツが合わなかったのですが、水晶は中に何か入っているもの、ローズクォーツはマダガスカル産の透明度が高いものを身に付けたら平気になりました。そう、石って産地が違うとパワーも変わってくるのですね。こだわる人は、産地で石を選んだりします。
水晶などは、ブラジル産が圧倒的に多いし透明度も高いのですが、それでもヒマラヤ産のパワーには圧倒的に劣るといわれています。ただ、石はパワーが強ければいいというわけでもなく、体や心が弱っている人はパワーの弱い石を持つと優しく包んでくれるといいます。
要は、相性というわけになりますね。男女の関係だって、何度か出会いと別れを繰り返して大人になることを考えてください。石も同じです。ラッキーな人は、一発で「運命の石」に巡りあうかもしれませんが、大抵の人は何度かトライ&エラーを繰り返して「運命の石」に巡りあいます。それが多いか少ないかの差はありますが、それでもきっと「運命の石」はあると私は思っています。
石は大抵何の見返りもなくても助けてくれますが、それでもやはり「綺麗だね、いつもありがとう」と感謝をしてあげるとさらに輝きが増します。せっかく出会えた石です。大事にしてあげてください。
一応、毎日更新を心がけていたのですが、ネタがなあ……と思いつつ、まあでも読者さんが一人でもいる限り続けて行こうかと思いなおしました。ネタはね、作ろうと思えばできるんですよ(そうか?)。
さて、琥珀さんと仲直りの予感です。今日、改めて話をしてみたところ、「あんたにどうこう言ってもしょうがないことだったね。罵倒して悪かったよ」と言われました。
なんとなく、琥珀さんもしゅんとしていたので、「いいよいいよ、そんなことよりあなたがあなたらしくいられることの方が大事だし」と言ってあげました。どこまで伝わるか分かりませんが、真摯な態度で接すれば、どんな石でもきっと分かってくれるということを学びました。私の態度が真摯な態度だったかは分かりませんが。
でも、石は大抵が心の広い、度量の広い心を持っていると思います。そして、人間含む生き物にとってより良い生活を送れるよう手伝ってくれる、そんな博愛主義者です。
石を持ってみて、何か違和感を感じたり、ついてないと思ったりしたら、まずは浄化してあげてください。サザレもクラスターも持っていない人でも、冷たい水に一分ほど漬けたり、塩をジップロックに入れて、その上で石を休ませてあげることも浄化の方法の一つです。
浄化してもまだダメという時は、膿だしの可能性が高いです。
膿だしは、「悲しかったこと、辛かったことが思い出されてしまう」という反応のことです。その場合、わざと石が過去を振り返らせることによって癒しの力を貸してくれているということです。
また、石を付けていると頭痛がしたりめまいがしたりすることがあります。それは、石酔いといって、石のパワーに体がついていかないためと言われています。
この場合、残念ながら今は身に付けられないけれど、時間が経つと平気になることもあります。
たとえば私の場合、水晶とローズクォーツが合わなかったのですが、水晶は中に何か入っているもの、ローズクォーツはマダガスカル産の透明度が高いものを身に付けたら平気になりました。そう、石って産地が違うとパワーも変わってくるのですね。こだわる人は、産地で石を選んだりします。
水晶などは、ブラジル産が圧倒的に多いし透明度も高いのですが、それでもヒマラヤ産のパワーには圧倒的に劣るといわれています。ただ、石はパワーが強ければいいというわけでもなく、体や心が弱っている人はパワーの弱い石を持つと優しく包んでくれるといいます。
要は、相性というわけになりますね。男女の関係だって、何度か出会いと別れを繰り返して大人になることを考えてください。石も同じです。ラッキーな人は、一発で「運命の石」に巡りあうかもしれませんが、大抵の人は何度かトライ&エラーを繰り返して「運命の石」に巡りあいます。それが多いか少ないかの差はありますが、それでもきっと「運命の石」はあると私は思っています。
石は大抵何の見返りもなくても助けてくれますが、それでもやはり「綺麗だね、いつもありがとう」と感謝をしてあげるとさらに輝きが増します。せっかく出会えた石です。大事にしてあげてください。
PR