石に願い事をしても、何の効果もない。
そもそも、石って役に立つのか?と思う人もいるでしょう。
まあ、私はパワーストーン寄りの人間ですし、その気持ちも分かるんですけどね。
たとえば、「素敵な恋人が欲しい」というアファーメーションしたとしましょう。いや、アファーメーション的には「素敵な恋人ができた」の方がいいのかな?まあ、そんな感じで。
で、実際には変な人とばかり縁を持ったり、「確かにモテてるけど、これじゃなーい!」って思う時もありますね。
で、いきなり結論なのですが……。
石がどうこうしてなる変化なんて些細なもの。石はたとえれば医薬品ではなく、漢方だと思ってください。
医薬品がさっさと効くのなら、石は漢方のように、全然違う所に作用して初めて「あ、あれ、必要だったのか!」って思うようになります。
たとえば、長年頭痛に見舞われていた人が、頭痛薬を飲んだとしましょう。確かに一時的に効きますし、治ったような気にもなるのですが、根本的なところが実は治っていません。
そんな時、漢方に出会って、「肩こりに効く」という効能を「えー、肩こりかあ。まあ、ずっとそんな感じだしなあ」と飲んでみたら、頭痛まで消えた。そうか!頭痛の原因は肩こりだったんだ!とそこで初めて気が付くわけです
石も同じです。恋愛したーい!と思っている人は、実は男性不信……とか、寄ってくるのがだめんずばかりで幸せな恋愛ができない……という「心のゴミ」が蓄積されていることがあります。
たとえば、「恋愛の石」といえばローズクォーツやインカローズだとピンとくるものがありますが、その石たちに「心のゴミ」を片付ける能力がないと、せっかくの効力も発揮できません。ゴミに反射して、とんでもない男を招き寄せるかもしれませんよ。
さて、この「心のゴミ」はどう処理するのか。
私の場合、フェナカイトに捨ててもらいました。私にとってフェナカイトは、「断捨離」のエキスパートです。
また、セラピストさんにお任せするのも一つの案です。相手はプロですから、コミュ障だろうと関係ありません。中にはあくどいエセカウンセラーもいますが、そう言う相手に引っかからない心持も大事です。
実際、このアゼツライトとフェナカイトを持ってみて、かなり男性を見る目が厳しくなったと思います。ぽつぽつと以前からアプローチしてきた異性がいるのですが、邪魔だけど、悪い人ではないし……といつまでも躊躇していたところ、今日ははっきり「あなたとは付き合えない」と伝えられました。
その人も、怒ったり凹んだりするかと思いきや、「知ってたよ」と言い、理想的な別れ方をすることができました。
いやー、フェナカイトとアゼツライト様様ですね。あとは、自分の部屋も綺麗に掃除できればいいんですけど……とほほ。人生こんなものですね。
そもそも、石って役に立つのか?と思う人もいるでしょう。
まあ、私はパワーストーン寄りの人間ですし、その気持ちも分かるんですけどね。
たとえば、「素敵な恋人が欲しい」というアファーメーションしたとしましょう。いや、アファーメーション的には「素敵な恋人ができた」の方がいいのかな?まあ、そんな感じで。
で、実際には変な人とばかり縁を持ったり、「確かにモテてるけど、これじゃなーい!」って思う時もありますね。
で、いきなり結論なのですが……。
石がどうこうしてなる変化なんて些細なもの。石はたとえれば医薬品ではなく、漢方だと思ってください。
医薬品がさっさと効くのなら、石は漢方のように、全然違う所に作用して初めて「あ、あれ、必要だったのか!」って思うようになります。
たとえば、長年頭痛に見舞われていた人が、頭痛薬を飲んだとしましょう。確かに一時的に効きますし、治ったような気にもなるのですが、根本的なところが実は治っていません。
そんな時、漢方に出会って、「肩こりに効く」という効能を「えー、肩こりかあ。まあ、ずっとそんな感じだしなあ」と飲んでみたら、頭痛まで消えた。そうか!頭痛の原因は肩こりだったんだ!とそこで初めて気が付くわけです
石も同じです。恋愛したーい!と思っている人は、実は男性不信……とか、寄ってくるのがだめんずばかりで幸せな恋愛ができない……という「心のゴミ」が蓄積されていることがあります。
たとえば、「恋愛の石」といえばローズクォーツやインカローズだとピンとくるものがありますが、その石たちに「心のゴミ」を片付ける能力がないと、せっかくの効力も発揮できません。ゴミに反射して、とんでもない男を招き寄せるかもしれませんよ。
さて、この「心のゴミ」はどう処理するのか。
私の場合、フェナカイトに捨ててもらいました。私にとってフェナカイトは、「断捨離」のエキスパートです。
また、セラピストさんにお任せするのも一つの案です。相手はプロですから、コミュ障だろうと関係ありません。中にはあくどいエセカウンセラーもいますが、そう言う相手に引っかからない心持も大事です。
実際、このアゼツライトとフェナカイトを持ってみて、かなり男性を見る目が厳しくなったと思います。ぽつぽつと以前からアプローチしてきた異性がいるのですが、邪魔だけど、悪い人ではないし……といつまでも躊躇していたところ、今日ははっきり「あなたとは付き合えない」と伝えられました。
その人も、怒ったり凹んだりするかと思いきや、「知ってたよ」と言い、理想的な別れ方をすることができました。
いやー、フェナカイトとアゼツライト様様ですね。あとは、自分の部屋も綺麗に掃除できればいいんですけど……とほほ。人生こんなものですね。
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……アゼツライト、ポチりました(小声)
もうね、ただの濁った水晶なのに、えらい高いと思っていたのですが、フェナカイト、モルダバイトときたらアゼツライトでしょ!やだ、私ニューエイジャー?とか思ってしまいました。
ちなみに、アゼツライトといっても、濁っていない水晶もあるそうです。アゼツといったら白濁色って連想するんですけどね。
私が今回買ったのは、アゼツライトのリングです。白濁もしていないし、4mmと小さめなので、多分水晶の先端部分から採ったものだろうと。
でも、厳密に言うならば、アゼツライトと呼ぶのはノースカロライナ産だそうです。ここのアゼツは、有名ヒーラーのロバート・シモンズ氏が自ら発見した場所だからだとか。
だから、アゼツライトの特許を持っているヘブン&アース社(H&E)では、「ノースカロライナ・バーモント・そしてインドの一部以外で採れるアゼツライトはアゼツライトと言ってほしくない」と公言しています。
ちなみに、フェナカイトの場合、一番パワーが強いのはロシア産だそうです。ロシアも、ロシアンレムリアンとかありますし、なかなか注目すべき土地なのではないでしょうか。
……単に、国土が広いので鉱石が採れやすいだけ、という話もありますが、それならミャンマーという小さな国であれほどの宝石が採れるのは何故だろう?とも思いますしね。
そうそう、最近体調が良くなくて、持病も関わっている、悪い方へ悪い方へと考える癖が出てきてしまったのですが、フェナカイトに元から持っていたモルダバイトのペンダントを合わせたら、なんか元気になってきました。
フェナカイトの副作用をモルダが抑えている感じです。あんた、こんなに頼りがいのある石だったんだねえ、となんだか子供に守られたお母さんみたいなことを思ってしまいました。
しかし、何事も楽観的に思えば良いというわけでもありません。
ある時期、私は石にせっせとプログラミングをしていたのですが、それを止めたのは、「結局、石に願ったって世間はそう言う風に動いてはくれない」という結論を出したからです。
でも、とあるメル友に送ったメールの中で、私が「これは私の考えを表わしてるなあ」というのを公開してみましょう。
「自信のある人は、スタスタと歩いて行けるので、一見カッコ良くは見えるけど、地雷を踏んでしまう率は高いでしょう。しかし、『地雷はないかな?』とコツコツ地面を杖で叩きながら歩んでいる人の方が実は一番安全な道を通っているのではないのでしょうか」
こんな感じです。
それに、歴史に残る人は、大抵最悪の事態を考え、それに備えてから行動に移る人が多いそうです。楽観的が全て良いわけでもありません。悲観的なら悲観的で、良い部分も沢山あるんですよ、というところで今日はペンを置きます。
もうね、ただの濁った水晶なのに、えらい高いと思っていたのですが、フェナカイト、モルダバイトときたらアゼツライトでしょ!やだ、私ニューエイジャー?とか思ってしまいました。
ちなみに、アゼツライトといっても、濁っていない水晶もあるそうです。アゼツといったら白濁色って連想するんですけどね。
私が今回買ったのは、アゼツライトのリングです。白濁もしていないし、4mmと小さめなので、多分水晶の先端部分から採ったものだろうと。
でも、厳密に言うならば、アゼツライトと呼ぶのはノースカロライナ産だそうです。ここのアゼツは、有名ヒーラーのロバート・シモンズ氏が自ら発見した場所だからだとか。
だから、アゼツライトの特許を持っているヘブン&アース社(H&E)では、「ノースカロライナ・バーモント・そしてインドの一部以外で採れるアゼツライトはアゼツライトと言ってほしくない」と公言しています。
ちなみに、フェナカイトの場合、一番パワーが強いのはロシア産だそうです。ロシアも、ロシアンレムリアンとかありますし、なかなか注目すべき土地なのではないでしょうか。
……単に、国土が広いので鉱石が採れやすいだけ、という話もありますが、それならミャンマーという小さな国であれほどの宝石が採れるのは何故だろう?とも思いますしね。
そうそう、最近体調が良くなくて、持病も関わっている、悪い方へ悪い方へと考える癖が出てきてしまったのですが、フェナカイトに元から持っていたモルダバイトのペンダントを合わせたら、なんか元気になってきました。
フェナカイトの副作用をモルダが抑えている感じです。あんた、こんなに頼りがいのある石だったんだねえ、となんだか子供に守られたお母さんみたいなことを思ってしまいました。
しかし、何事も楽観的に思えば良いというわけでもありません。
ある時期、私は石にせっせとプログラミングをしていたのですが、それを止めたのは、「結局、石に願ったって世間はそう言う風に動いてはくれない」という結論を出したからです。
でも、とあるメル友に送ったメールの中で、私が「これは私の考えを表わしてるなあ」というのを公開してみましょう。
「自信のある人は、スタスタと歩いて行けるので、一見カッコ良くは見えるけど、地雷を踏んでしまう率は高いでしょう。しかし、『地雷はないかな?』とコツコツ地面を杖で叩きながら歩んでいる人の方が実は一番安全な道を通っているのではないのでしょうか」
こんな感じです。
それに、歴史に残る人は、大抵最悪の事態を考え、それに備えてから行動に移る人が多いそうです。楽観的が全て良いわけでもありません。悲観的なら悲観的で、良い部分も沢山あるんですよ、というところで今日はペンを置きます。
さてさて、フェナカイトです。
来て早々、「心の大掃除」をして、次に「クラウンチャクラを開く」ことをして、人間ならワーカーホリックのように仕事をしています。
で、その間、他の石とも喋ろうとしたのですが、何故か喋れないのです。喋ろうとはしているけど、声が届かない感じ。何でだろう?と不思議です。フェナカイトとは喋れたんですけどね……。
それで、フェナカイトに「こういう状態なんだけど、あなたがやってるの?」と聞いたら、「今は、他の石の話は聞かなくていい」だそうです。嫉妬……というわけでもなさそう。「これも仕事の一環」みたいな。
でも、石の力は感じるようになりました。翡翠に腕をビリビリさせたり。そういえば、母の誕生日にパワーストーンのブレスレットをあげたら、「なんかかゆいから付けるのやめちゃった」と言われ、よく聞いてみたら、それは私が力のある石を付けた時の「ビリビリ」を「かゆい」と勘違いしていたようでした。
そういうことに疎い人は、それでパワーストーンを付けるのを止めちゃうのかな、と思うと非常にもったいないです。
また、フェナカイトを持ってみて、「何ともない」と言う人には、有名ヒーラーが「おめでとうと言いたい。それは、フェナカイトの次元にあなた自身が引き上げられた証だから」と書いていました。
フェナカイトを持つと、アセンションといって、高次の次元に引き上げられるという効果もあるそうですが……よく分かりませんね。
なんか、最近になってアセンションアセンション言われるようになったのですが、多分マヤの予言が流行った頃からよく聞くようになった言葉だと思います。
それによると、マヤ歴は地球が滅亡するわけではなく、違う次元に人類が達するという話です。実際、人類は滅亡していないわけで。まあ、だからといって高次元に引き上げられたかというとそうでもないような。
しかし、アセンションには、キリストの昇天、という意味もあるそうです。なるほど、欧米から来た用語なのか……と思うのですが、マヤ文明ってメキシコですよね。でもまあ、キリスト圏ではあるか……。
しかし、さっきから翡翠が何かを訴えたいのか、腕がビリビリします。ワックスでかぶれたとかではありませんね……それなら、付け始めた頃からかゆいか、赤く腫れるかすると思うのです。
ついでに、足もかゆくなったり。うーん?何の比喩だか分からないのですが。
フェナカイトを持っての頭痛ですが、いまでもします。フェナカイトの主成分であるベリリウムは人体に悪影響だと言われていますが、それとも違うような。大体、鉱石で危険なのならば、他のベリリウム鉱石であるエメラルドやアクアマリンなども悪くなってしまいます。今のところ、付けている場所が腫れたりはしていません。
色々と疑問が出てきたので、後でフェナカイトと話してみようかと思います。……答えてくれるかは謎ですが。
来て早々、「心の大掃除」をして、次に「クラウンチャクラを開く」ことをして、人間ならワーカーホリックのように仕事をしています。
で、その間、他の石とも喋ろうとしたのですが、何故か喋れないのです。喋ろうとはしているけど、声が届かない感じ。何でだろう?と不思議です。フェナカイトとは喋れたんですけどね……。
それで、フェナカイトに「こういう状態なんだけど、あなたがやってるの?」と聞いたら、「今は、他の石の話は聞かなくていい」だそうです。嫉妬……というわけでもなさそう。「これも仕事の一環」みたいな。
でも、石の力は感じるようになりました。翡翠に腕をビリビリさせたり。そういえば、母の誕生日にパワーストーンのブレスレットをあげたら、「なんかかゆいから付けるのやめちゃった」と言われ、よく聞いてみたら、それは私が力のある石を付けた時の「ビリビリ」を「かゆい」と勘違いしていたようでした。
そういうことに疎い人は、それでパワーストーンを付けるのを止めちゃうのかな、と思うと非常にもったいないです。
また、フェナカイトを持ってみて、「何ともない」と言う人には、有名ヒーラーが「おめでとうと言いたい。それは、フェナカイトの次元にあなた自身が引き上げられた証だから」と書いていました。
フェナカイトを持つと、アセンションといって、高次の次元に引き上げられるという効果もあるそうですが……よく分かりませんね。
なんか、最近になってアセンションアセンション言われるようになったのですが、多分マヤの予言が流行った頃からよく聞くようになった言葉だと思います。
それによると、マヤ歴は地球が滅亡するわけではなく、違う次元に人類が達するという話です。実際、人類は滅亡していないわけで。まあ、だからといって高次元に引き上げられたかというとそうでもないような。
しかし、アセンションには、キリストの昇天、という意味もあるそうです。なるほど、欧米から来た用語なのか……と思うのですが、マヤ文明ってメキシコですよね。でもまあ、キリスト圏ではあるか……。
しかし、さっきから翡翠が何かを訴えたいのか、腕がビリビリします。ワックスでかぶれたとかではありませんね……それなら、付け始めた頃からかゆいか、赤く腫れるかすると思うのです。
ついでに、足もかゆくなったり。うーん?何の比喩だか分からないのですが。
フェナカイトを持っての頭痛ですが、いまでもします。フェナカイトの主成分であるベリリウムは人体に悪影響だと言われていますが、それとも違うような。大体、鉱石で危険なのならば、他のベリリウム鉱石であるエメラルドやアクアマリンなども悪くなってしまいます。今のところ、付けている場所が腫れたりはしていません。
色々と疑問が出てきたので、後でフェナカイトと話してみようかと思います。……答えてくれるかは謎ですが。
職場の冊子作りで文章を載せてもらえることになったのは最近書きましたが……。
ダメ出しされてしまいました。まあ、「そうだろうな」とは思っていたのですが、ちょっとショックです。でも、そんなこと言ってたらプロになんかなれないので、ダメ出しにも柔軟に対応できるようになりたいです。
あと、冊子を置かせてもらう所から、「これだけじゃ寂しいので」と要望があり、他に2ページほどページを貰えることになりました。
上司から「誕生石について書くのはどう?」と言われているので、多分そうなると思います。
でも、10月の誕生石ってオパール。……私とはなんか合わない石なんですよね。
でもまあ、オパールについて書こうと思います。これも勉強ですので。
それで、オパールについて調べていたら、オパールって水分を含んでいる石だそうです。なので、多湿な日本の土壌には合っているとか。
逆に、湿度のない国に行ったりすると、オパール内の水分がなくなって、ひび割れることもあるそうです。だから、ヨーロッパなどでは「不幸の石」と可哀そうな名前を付けられていたこともあるとか。
また、オパールは遊色効果といって、虹のように様々な色に輝く効果が見られます。
アジサイなんかと同じで、それを「移り気」などとマイナスなことを言われることもありますが、「自由な発想を助けてくれる」というので、芸術家には良い石だそうです。
それから、オパールは化石が変化することもあり、有名なところでは「アンモライト」という石になっていることもあります。その名の通り、アンモナイトがオパール化したものですね。私も一つ持っていますが、赤の強い色と緑、青など様々な色をしており、なるほど、オパールだ、と思いました。
こんなもんで1ページ埋まるかな~といった感じです。
あとは、11月はトパーズですので、ロンドンブルートパーズを持っている私は楽に書けると思います。
トパーズって、和名は黄玉でシトリンを思い浮かべる人も多いのですが、今はシトリンはシトリンで、トパーズはトパーズと別れるようになり、シトリントパーズという名前はほとんど使われていません。
でも、オパールとかトパーズは、宝石に疎い人でもなんとなく分かる石だと思いますが、8月なんてペリドットですよ……何故その石にしたって感じです。
ペリドットはペリドットで良い石なのですが、「どういう石だっけ」と言われることもあります。いまいちマイナーな石なんですよね。
ダメ出しされてしまいました。まあ、「そうだろうな」とは思っていたのですが、ちょっとショックです。でも、そんなこと言ってたらプロになんかなれないので、ダメ出しにも柔軟に対応できるようになりたいです。
あと、冊子を置かせてもらう所から、「これだけじゃ寂しいので」と要望があり、他に2ページほどページを貰えることになりました。
上司から「誕生石について書くのはどう?」と言われているので、多分そうなると思います。
でも、10月の誕生石ってオパール。……私とはなんか合わない石なんですよね。
でもまあ、オパールについて書こうと思います。これも勉強ですので。
それで、オパールについて調べていたら、オパールって水分を含んでいる石だそうです。なので、多湿な日本の土壌には合っているとか。
逆に、湿度のない国に行ったりすると、オパール内の水分がなくなって、ひび割れることもあるそうです。だから、ヨーロッパなどでは「不幸の石」と可哀そうな名前を付けられていたこともあるとか。
また、オパールは遊色効果といって、虹のように様々な色に輝く効果が見られます。
アジサイなんかと同じで、それを「移り気」などとマイナスなことを言われることもありますが、「自由な発想を助けてくれる」というので、芸術家には良い石だそうです。
それから、オパールは化石が変化することもあり、有名なところでは「アンモライト」という石になっていることもあります。その名の通り、アンモナイトがオパール化したものですね。私も一つ持っていますが、赤の強い色と緑、青など様々な色をしており、なるほど、オパールだ、と思いました。
こんなもんで1ページ埋まるかな~といった感じです。
あとは、11月はトパーズですので、ロンドンブルートパーズを持っている私は楽に書けると思います。
トパーズって、和名は黄玉でシトリンを思い浮かべる人も多いのですが、今はシトリンはシトリンで、トパーズはトパーズと別れるようになり、シトリントパーズという名前はほとんど使われていません。
でも、オパールとかトパーズは、宝石に疎い人でもなんとなく分かる石だと思いますが、8月なんてペリドットですよ……何故その石にしたって感じです。
ペリドットはペリドットで良い石なのですが、「どういう石だっけ」と言われることもあります。いまいちマイナーな石なんですよね。
今日、ダイヤのことをテレビで特集していました。
で、ちょっとだけ観たのですが、「ダイヤが何故高いかというと希少価値があるから」と言っており、その後にデビアス社が出ていたので、「まあ、デビアスが牛耳ってるからとは言えないよね」と思いました。
アフリカにもちょっと触れてそのまんま次の話題に……といった感じなので、「ブラッディダイヤのこともテレビでは言えないのかな?」と。
なんか、そうなると、がぜんインターネットの方が間違ってるかもしれないけど概ね正しい意見が聞けるってことですよね。
確か、番組の中心の話題は、「バブル期に買ってもらったような古いデザインや日常使いできないデザインのダイヤを売りに来る客が増えている」とか。母も、「そういえば婚約指輪貰ったけど、そんなに付けないでどっかしまっちゃった」と言っていました。
何でも、そのダイヤの埋蔵量が3兆円ぐらいあるそうですよ!バブルの日本人すげえ!なので、中古でも海外のバイヤーが結構な値段で買って行ったりするそうです。
そういえば、袋一杯のカットダイヤモンドで1億円分とか……。もう、私には遠い世界の話です。
カラーダイヤのこともちょっとやっていました。ピンクとイエローとグリーン。特にイエローは一見「琥珀?」と思うような色合いで、確かに綺麗でした。
しかし、「確かにテレビは分かりやすいけど、放送できない部分もあるんだよなあ」と思い、消してしまいましたが。
デビアスといいブラッディダイヤといい、ネットで調べればすぐ出てくるようなことが、テレビでは言えない。中村うさぎさんの著書で書いてあったのは、「雑誌内でオークション企画をして、過去のブランド品を売っていたら、シ○ネルがケチをつけてきた。雑誌側から言うと、これからシ○ネルに画像を借りたりできなくなるかもしれないので、止めてくださいということだった」とか。
なんか、それと似てますね。これから取材ができなくなるかもしれないから、大企業には擦り寄ることしかできないとか。うーん、そう考えると、素人だからこそ書ける部分もあるんだなあって思います。
私は、デビアスの強欲さも、ブラッディダイヤの悲惨さもオープンで書いてきたつもりですが、そうか、プロになると書けないことも出てくるんだ……。
いつかプロになりたいと思っている私にとって、結構辛いです、そういうの。でも、提灯記事(企業などにすり寄った記事)をうまく書くこともプロの腕なんですよね……。うーん。
たとえば、ちょっと前まではテレビでパチンコや消費者金融、果てにはFXのことまでCMしていたこともあります。一時期、消費者金融のCMについてで荒れて、それから「借りるより返すようなCMに」となったそうです。
なんていうか、時代の流れを感じますね。パチンコのCMなんかも、なんだか「どこの環境CM?」っていうCMになっていたり。
ま、いいや、素人のうちに色々書いておこう、と思いました。じゃあいつかプロになれる算段があるのか?と言われると、「難しいでしょうねえ」と思うのですが。
でも、何かを書くことは好きなので、いつかプロになりたいものです。
で、ちょっとだけ観たのですが、「ダイヤが何故高いかというと希少価値があるから」と言っており、その後にデビアス社が出ていたので、「まあ、デビアスが牛耳ってるからとは言えないよね」と思いました。
アフリカにもちょっと触れてそのまんま次の話題に……といった感じなので、「ブラッディダイヤのこともテレビでは言えないのかな?」と。
なんか、そうなると、がぜんインターネットの方が間違ってるかもしれないけど概ね正しい意見が聞けるってことですよね。
確か、番組の中心の話題は、「バブル期に買ってもらったような古いデザインや日常使いできないデザインのダイヤを売りに来る客が増えている」とか。母も、「そういえば婚約指輪貰ったけど、そんなに付けないでどっかしまっちゃった」と言っていました。
何でも、そのダイヤの埋蔵量が3兆円ぐらいあるそうですよ!バブルの日本人すげえ!なので、中古でも海外のバイヤーが結構な値段で買って行ったりするそうです。
そういえば、袋一杯のカットダイヤモンドで1億円分とか……。もう、私には遠い世界の話です。
カラーダイヤのこともちょっとやっていました。ピンクとイエローとグリーン。特にイエローは一見「琥珀?」と思うような色合いで、確かに綺麗でした。
しかし、「確かにテレビは分かりやすいけど、放送できない部分もあるんだよなあ」と思い、消してしまいましたが。
デビアスといいブラッディダイヤといい、ネットで調べればすぐ出てくるようなことが、テレビでは言えない。中村うさぎさんの著書で書いてあったのは、「雑誌内でオークション企画をして、過去のブランド品を売っていたら、シ○ネルがケチをつけてきた。雑誌側から言うと、これからシ○ネルに画像を借りたりできなくなるかもしれないので、止めてくださいということだった」とか。
なんか、それと似てますね。これから取材ができなくなるかもしれないから、大企業には擦り寄ることしかできないとか。うーん、そう考えると、素人だからこそ書ける部分もあるんだなあって思います。
私は、デビアスの強欲さも、ブラッディダイヤの悲惨さもオープンで書いてきたつもりですが、そうか、プロになると書けないことも出てくるんだ……。
いつかプロになりたいと思っている私にとって、結構辛いです、そういうの。でも、提灯記事(企業などにすり寄った記事)をうまく書くこともプロの腕なんですよね……。うーん。
たとえば、ちょっと前まではテレビでパチンコや消費者金融、果てにはFXのことまでCMしていたこともあります。一時期、消費者金融のCMについてで荒れて、それから「借りるより返すようなCMに」となったそうです。
なんていうか、時代の流れを感じますね。パチンコのCMなんかも、なんだか「どこの環境CM?」っていうCMになっていたり。
ま、いいや、素人のうちに色々書いておこう、と思いました。じゃあいつかプロになれる算段があるのか?と言われると、「難しいでしょうねえ」と思うのですが。
でも、何かを書くことは好きなので、いつかプロになりたいものです。