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2017/05/29 05:38 |
翡翠の偽物が超危険!
翡翠の偽物について、ちょっと調べてみたら、「ファッ!?(驚愕)」な事実が分かったのでお知らせします。

 まずは、こちらのブログをご覧ください。

 読みましたか?読みましたね?
 おっそろしい事実が書かれていますね。「リンククリックするのめんどい」という人のために軽く説明すると、「偽物の翡翠のバングルは、強酸と放射性物質を使って石を水色っぽい綺麗な色にしている」というわけです。

 そういえば、安いのに不気味なほど綺麗なバングルってプラスチックか何かだと思っていたのですが、こんな危険なものだったとは。
 しかし、安ければ「まあ安かったからな」で済みますが、リンク先にはこういった製品が100万円前後で売られているとか。冗談じゃないです。100万もかけて偽物(しかも劇薬にたっぷり漬けこんだ)掴まされたのではショックの度合いが大きすぎですよ。

 これじゃ、プラスチックやメノウを染めたものぐらいは可愛いものです。肌に直接触れるバングルが劇薬入りだなんて……。
 また、中国では「練り翡翠」なるものも出回っているとか。まあ、パワーストーン的に言えば翡翠は翡翠なんでしょうけど、これも高値で買ったものが天然ではないと分かったらショックですよね。

 しかし、これから翡翠を買おうと思う人は、中国経由は避けた方がいいかもしれません。ミャンマーから直輸入というのが一番良いです。
 そもそも、日本で売る翡翠を、なぜ中国経由にするかという話ですよ。それって、手を加えるためなんじゃない?と。

 ちなみに、私がまだ翡翠をよく知らない頃に買った1000円くらいの翡翠は、カッターで削れるほど樹脂をべったり塗られているものでした。やっぱり安くて綺麗な翡翠って危険ですね。
 その翡翠、気に入って一時期身に付けていたのですが、何故か良くないことが立て続けに起こり、外してしまいました。これって、翡翠か他の石たちが「早く外さないと危険だぞ!」と教えてくれたのでしょうか。

 ちなみに、ルビーやサファイアの合成商品を見学できるところはあるそうです。国内か国外かは分かりませんが、確かにそういう施設があるそうで。
 
 しかし……翡翠の偽物の話は驚愕でしたね。以前、このブログを通じてヴィクトリアストーンなる人工石のさらに偽物についての記事を読んだことがありますが、あれもかなりえげつない染色処理がされていました。
 一見するとタイガーアイのピンク?みたいな色なのですが、それが水で落ちるぐらいの雑な染色処理されていたそうで。
 し、仕事が雑すぎる。さすが外国……と思ったのですが、そういえば国内で偽物を作っている工場ってあんまり聞いたことないですね。タイガーアイも、色んな色に染められているといいますが、ほとんどが国外からの輸入品ですし。

 まあ、そもそも日本は石を産出するだけの土地の面積がありませんし。水晶や黒曜石などはよく採れたそうですが、今は閉山しているようです。
 
 そう言えば、ルドラクシャも雑に染められてたな……。あれも、肌の弱い人とかが付けたら大変なことになるんじゃないかと思ってしまいます。私も肌は強い方ではないのですが、ルドラクシャは平気でした。

 偽物については、これからも情報を仕入れたら更新していこうと思っています。とりあえず今は、個人でできることから始めましょう……。

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2013/09/13 00:26 | Comments(0) | 石の偽物等
パワーストーンにおける偽物についての見解
パワーストーン初心者さんに限らず、「これって本物?偽物?」と疑ってしまう時ってありますよね。

 そこで、今日は偽物について自分の考えを述べてみたいと思います。

 まず、「そもそも偽物ってどんなのが偽物っていうの?」という疑問が現れると思います。
 塗りは、色を塗っただけだから偽物と言えますね。では、練りは?一応、本物を粉にして形を作ったものですよ?また、加熱処理や放射線で焼いたりして色をはっきり見せるのは?そもそもチェリークォーツや紫金石みたいに、元から作られた石は?また、違う石を目当ての石だと言われたんだけど?という疑問にお答えしていきたいと思います。

 私の場合、練りから偽物だと思います。ただし、放射線などで色を見せるのは偽物とも言えないかも、と。
 私も、モリオンやブルートパーズなど、処理された石をいくつか持っていますが、効能に変わりはありません。ブルートパーズなどは、スイスブルー、ロンドンブルーなどがありますが、ほぼ全て加熱処理された石です。
 
 加熱処理に関しては、「ピーマンを炒めたらパプリカになった。じゃあこのピーマンもパプリカと呼ぼう」という感じだと思いますね。まあ、それも「パプリカじゃないじゃん!」と思われるかもしれませんが、私はピーマンだけどパプリカでもあるよなあと考えます。

 また、オイル処理やワックス処理は、偽物とは言えないと断言できます。
 オイル処理やワックス処理は、原石から削り出してそのままのものでは脆すぎて割れてしまうとかいった石に使われています。しかし、石自体は天然ですので、私は偽物の定義には入らないかと推測。

 では、練りは?
 ラピスの記事でも書きましたが、練りもギリギリアウトかギリギリセーフかの隙間ですが、アウト寄りでしょうかね。
 たとえば、練り水晶。占い師が持っているような大玉の水晶は、ほぼ練りかガラス玉と言っていいでしょう。特に、ヒビも内包物もないもの。これは絶対に偽物です。
 練りも、一応本物を元に作られていると言えますが、千円程度ならともかく、これを何十万もふんだくって売られているようでは立派な偽物と言っていいかと思います。

 塗り、これはもうアウトです。大抵、ラピスやトルコ石がやり玉にあげられます。この場合、ハウライトという白い石に着色して「ラピスですよ、トルコ石ですよ」とやるわけです。
 もちろん、全然違う石ですから、これを掴まされたら「騙された!」と憤慨していいと思います。
 ところで、最近ハウライトラピスを検索したら、恐ろしいことに、カルサイトっぽい白い部分まで再現された石があったんです!カルサイトまで再現されたら、ネットの写真で見たり、店頭でちょっと手にとって見たぐらいでは分かりません。恐ろしい時代になってきました。

 元から作られたいわゆる人工石は、はっきりその旨が記載されているのならば特に問題はないと思います。
 時々、人工石を「天然チェリークォーツ」とか言って売っていたりしますが、騙されないでください。色んなサイトさんでも言われている通り、チェリークォーツとはそもそもストロベリークォーツという、今は枯渇して高嶺の花状態の石を真似て作られたものです。

 違う石を目当ての石として売られているのを見た、という人は、賢いです。
 ちゃんと「違う石」と理解しているわけですからね。
 これは、翡翠などによく見られます。~ジェイドが付くのはほとんど違う石だと思っていいでしょう。偽物コレクションとして集めるならともかく、あまりにも綺麗で安い石は疑った方がいいと思います。
 
 まとめるとこんな感じになりました。
 最初、数行で終わっちゃうかと思いましたが、だいぶ書けましたね。そんなに溜まってたんでしょうか?偽物についてが?
 まあ、どんな石にせよ、人間騙されずに学べる人はごくわずかです。騙された!と思っても、くっそ、手口は分かったから次は騙されないぞ!と向上心を持っていただくと、石の世界もぐっと広がると思います。

 ちなみに、私のラピスも、かなり疑っているところです。だって、傷のところが白いんだもん。ハウライトかもしれませんな……。まあ、このラピス、ご丁寧にパイライトまで散らしてあるので、塗りだったら逆にあっぱれですよ!

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2013/08/27 00:52 | Comments(0) | 石の偽物等
ラピスラズリの偽物について
翡翠の時も話しましたが、ラピスの偽物もなかなかのものです。

 ラピスラズリの場合、そもそもスーパーセブンとかと同じで、複数の鉱石が混ざり合ってできている石なのです。だから、あんまり安くて表面の色が均一なもの、内包物のないものは避けた方が無難ですね。

 似ている石として、ソーダライトがあります。ただ、これも全くの別石というわけではなく、ラピスの構成石の中にソーダライトも入っているのです。
 ソーダライトの場合、パイライト(キラキラしている金のような石)がありませんし、色もやや薄めなので、本物のラピスを持っていれば簡単に見分けられるかな、と思います。ただ、ネットの写真だけだと分かりづらかったり、実際の店舗に行ってもそんなに長い時間悩んでいるわけにもいきませんけどね。

 実際の店舗で店員さんに直接聞く、という方法もありますが、店員さんだって石のスペシャリストばかりではありませんし、売れればいいという店だと、「はい、本物のラピスですよ」と言われます。
 
 ラピスの偽物は、年々技術が上昇しており、見分け方が難しくなっていると言われます。
 ただ、高いラピスは、濃紺でパイライトが良い具合に散っており、カルサイト(白い部分)が全くないという石ですから、そういった石があれば、偽物を疑った方が良いかもしれません。

 偽物では、塗りラピス(大抵ハウライトという元は白い石に染料を塗っただけ)の他に、練り(クズ粉をプラスチックなどで練って成形したもの)や貼り(本物のラピスを薄く切って他の石に貼ったもの)などがあります。
 塗りは全くの別石ですが、練りや貼りは別とも言い切れず、微妙なところです。ラピスはラピスですが、まあラピスという高価な石を売るための悪意ある加工ということで、偽物と言っていいでしょう。

 本物のラピスでも、その性質からか、オイルに浸したりプラスチックでコーティングしたりという処理がされていることがあります。
 無処理のラピスは、硬度5とちょっと柔らかめなのですね。だから、アクセサリーにするとちょっと傷つきやすいんです。
 なので、大抵は何かで処理されています。某所では、「本物無処理のラピスを手に入れたらぽろぽろ崩れてしまう」といった意見が書きこまれていました。

 まあ、それでも、同じ柔らかい石であるセラフィナイトやフローライト、また、多くの偽物を持っている仲間であるターコイズなどの扱いに慣れていれば、そんなに神経質にならずに済むと思います。
 一般的にアクセサリーとして売られているラピスは、多少の摩耗は平気です。だから、ある日ぱっくりと割れてしまうということもないでしょう。あったとしたら、それは貼りラピスであった可能性が高いです。

 ちなみに私のラピスですが、なんか白い部分が増えているような……塗りか?という疑惑が沸いています。でも、お風呂の後にタオルで拭いても、特に染料が落ちているような感じもないんですよね。
 勾玉の穴の部分を透かして見ると、青でした。……そんなに分かりやすい偽物加工もないか……とは思ったのですけど。

 ラピスの中には、持ち主があまりに厄を持ち過ぎていると退色して知らせるというものもあるそうです。……そっちだったりして。

 しかし、元々カルサイト多めの、品質の良くない石(だから4000円で買えました)だったので、そんな元々安価な石を作る偽物なんてあるか?と思ったり。
 私の場合、あんまり紺一色の品質の良いラピスは魅力的でなくて、ちょっと白が入っていたりパイライトが散っていたりする方が好みなんです。だから、ちょうど良かったんですけどね。
 
 これが偽物だったら、逆に作った人を尊敬しますwそんな安価でよくぞそこまで作り込んだ!という。前も言っていましたが、一度宝石の偽物工場も見学してみたいですね。

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2013/08/10 00:49 | Comments(0) | 石の偽物等
合成ルビーその2
予約したスタールビー第二弾!

 といっても、前回の有閑マダム的な指輪と同じお店で買いました。今回はペンダントだからちょっと大きめの石でも平気です。

 とはいえ、合成ルビーでも10カラットはかなりのもんです……。シルバーのチェーンもついてきたのですが、私は革紐に付けました。
 お値段は……前と同じく一万円。でも、合成とはいえこれだけの大きさのものを作るのは結構大変なんじゃないでしょうか。

 これで、天然物の同じようなものを探すとなると、えらいことになりますよ。1000万は軽く行くと思います。そう考えると、本物の有閑マダムなら「1000万?安いわねえ」となりますが、我ら庶民は合成でマダムごっこができるのでお勧めです。

 買ったお店は、リンクに追加しておきました。うちはアフィリブログではないので、商品へのリンクは貼りませんが、「何それ!欲しい!」となった人はそこから検索してください。

 さて、このペンダントを手に握って感じてみたところ、なんか緑色?が見えました。自分、赤いじゃん!ルビーだから赤しかないじゃん!というのですが、本物のルビーというのはたった一部だけで、現在ルビーと言われて流通しているのはピンクサファイアかパープルサファイア、中にはジルコンとかルベライトなどの、「これってルビーどころかサファイアですらないじゃん」という石もあります。

 ルビーとサファイアなら、「赤いのがルビーでその他がサファイア」と覚えればいいのですが、ジルコンとかなんちゃらとか混ざってくると一体私は何をルビーと定義して覚えればいいのか分からなくなってきます。
 しかし、そんな時に、合成ルビーは役に立ちます。なにせ、「この色がルビー!」という目安になりますからね。でも、合成ルビーも、ピンからキリまであるので、それもまたごっちゃになるという……。

 しかし、昔は、ルビーとは赤い宝石全般を指していたので、ジルコンでもルビーと言われていたそうです。緑色の石は全部エメラルド。ですので、聖杯伝説に出てくる聖杯はエメラルドとされているそうですが、実際はモルダバイトではないかという説もあります。

 ……なんか、昔の人は楽でいいですね。でも、粗悪品とされていても、鉱山が閉鎖されたり、有名なヒーラーに価値をつけられたりすると、また価値が変わるのも、石の面白いところです。だから、「偽物掴まされた!」というのが数年後には「え!?もしかしてこの石……」となるかもしれませんよ。

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2013/04/10 01:12 | Comments(0) | 石の偽物等

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