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2024/04/20 17:51 |
新しい島!?レムリアン大陸の再来!?
ブログを書いて、一休みしてブログを巡回していたら、なんと「パキスタンで地震があった後、見知らぬ島が浮かびあがって来た」という情報が得られました。

 なぬ!?と思ったのですが、これって、レムリアン大陸!?本当にあったの?という感じです。

 現在、パキスタン人の間では「神の仕業」ということになっていますが、それも否定できませんね。地震で被害に遭った人には気の毒ですが、島が浮かびあがってくるなんて……。

 他にも、海中都市としては、沖縄の海底にどう見ても人工的な階段のようなものがあるそうです。これは、長い間議論の的にもなっていますね。
 
 興奮して投稿したので、短い記事ですみません。続報があれば書きたいと思います。

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2013/09/26 02:01 | Comments(0) | オカルト
「気づき」ってそこにあるもの
スピリチュアル系で、良く目にするのが「気づき」という言葉ですね。

 その名の通り、「何か良くないことがあっても、それはあなたに何かを知らせようとしているからだ」ということらしいですが、私、今までは「気づき気づきってなんか胡散臭い。『ありがとう教』みたい」という大変失礼なことを思っていました。

 しかし、とあるメル友との昔のやりとりを読んでいて、「なーんだ、気づきってここにあったんだ!」と思わされたのです。
 そのメル友との文章には、「これから右川さんが辿る運命は、試練と幸福の道。試練は気づきと思いなさい」とか。そう、「今、試練来てるかな」という時は、実はラッキーなんですね!だって、「幸福に気づく」ことができるんですから。

 考えてみれば、大金持ちでセレブで美貌の持ち主だって、離婚とか子育てがうまくいかないとかで悩んだりすると思います。また、その出生で、パパラッチから追いかけられるとかもあるでしょう。
 試練は、誰にでもあるのかもしれません。それで、「気づく」ことができるかどうかがポイントなのではないでしょうか。

 「同じような失敗ばかり繰り返す」という人は、そもそも「気づいていない」ということなのかもしれません。自分の考え方の癖や行動の癖に「気付かせる」ように、高次元の何かが手を貸しているのかも。

 高次元の何かって、色々言われていますが。ハイヤーセルフ、守護霊、神様、天使、精霊……でも、その人にはその人なりの何かが憑いているのかもしれませんねえ。
 ちなみに、天使は神様の使い?と思われるかもしれませんが、一説によると実は天使の信仰の方が先にあって、キリスト教が広まった時に一緒に取りこまれたという話もあるそうです。
 
 それから、何でアメリカと中東関係が仲悪いのかというと、アメリカがキリスト教圏なのに対して、中東はイスラム圏ということがあります。
 キリスト教とイスラム教って、結局は同じ神様を崇めているのに、なんでか仲悪いんですよね。まあ、「こういう解釈こそが正義」「いや、こっちの解釈が高尚だ」というのがあるのかもしれませんが。

 そうそう、大二次世界大戦中、アメリカが長崎に落とした原爆。長崎って広島と比べてあまり騒がれていないじゃないですか。あれって、実はアメリカが手を引いているという噂もあります。
 何しろ、原爆が落とされた日時に、教会でミサが開かれており、多くの信者が集まっているところだったので、「同教徒殺し」になるのを恐れたらしいですね。なんという教会だったか忘れてしまいましたが、原爆ドームと同じくシンボルとして保存しようとしたところを、アメリカ側が多額の寄付をして早く教会を直すようせっついたそうです。

 まあ、そんな都市伝説級のソースしかない話は、ここぐらいでしかできないのですが。

 気づきの話から何故こんなところに話が飛んだ?というのですが、まあ、このブログではよくあることです。
 さて、気づきですが、私の場合、色々な「気づき」がわーっと押し寄せてきており、「これは気づきなのか?」と思う物もあります。

 たとえば、あと5キロやせなさいとか。幸せな家庭を築きなさいとか。

 正直、「そんなん知ってるよ!」という感じでもあるのですが、まあ、5キロやせたら何か面白いこと始まるのかな、とか思ったり。
 今の私の体重は、身長163で55キロです。まあまあ適正体重のように思えますが、脂肪が酷いんですよ!特に下腹!やばい!
 体重はどうでもいいけど、脂肪はやめて!なわけで、こまめに腹筋中です。目指せ、割れたお腹!

 ちなみに、私の気づきは、夢を見ている時によく起こります。夢は、無意識下の産物ですからね。最近「これは!」という夢は、今生天皇と皇太子と握手した夢です。
 盆と正月が一気に来たような夢ですね!これは、無意識的にはどうなんでしょう。

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2013/09/09 00:57 | Comments(1) | オカルト
翡翠の中の人・ブレスレットで「見ないで」とは?
さて、翡翠の中の人ですが。

 どうも、うまくアンテナが受信できない感じです。「石と会話ができる」という状態は、パソコンで言うと、サーバーと無線LANとパソコン本体の関係によく似ている気がします。
 まず、サーバーが石です。そして、無線LANがいわゆる「中継地点」で、これは脳の中に秘密があると思っています。そして、パソコンが脳そのものというわけですね。

 まあ、石の中でも翡翠は、のんびり屋でマイペースなところがあるので、あまり気にせずこまめに話しかけてみました。

 そうしたら、ようやくお出ましになったのが、真っ赤に金色の刺繍が施された絢爛豪華な装束を身にまとった、古代中国の貴族然としたお姫様。
 そんなお姫様が、しゃなりしゃなりと上品に、そして堂々と歩いて来て、私の前に立ち止まる……という映像が浮かんできました。

 記事を書いている時やはめ始めた時に、ビリビリとした感じがあったので、多分高位の誰かが入っているのではないかと思っていたのですが、中国貴族ですか……。日本人ではないのですね。

 しかし、このバングルは中国経由していないはず……お店の説明では、「ミャンマーから直接買い付けています」とのことですが、なぜ中国?とも思います。
 西太后のイメージでしょうか。しかし、歴代の悪女とも言われた西太后。おやおや、これはまずいですよ!

 しかし、石の性格を読みとってみた所、大変貴族らしくプライドが高くて、それでいて俗世間に疎い、ちょっと「面倒見てあげよう」と思わせるような石です。
 まだ打ち解けていないので、話と言う話はできないようですが、またまめに話しかけてみようと思います。

 さて、今日はもう一つのお話。

 いまだにありますねー、「パワーストーンは他人に見せたり触らせたりしてはいけない」という業者さん。
 まあ、私としては「でも私は平気だし」で片付けてしまうのですが、パワーストーンにハマったばかりの友達が「そういうのって平気なの?」と不安そうにしているのを見て、「うん?」と思ったわけです。

 で、私は、「そんなの気にすることない。触らせて嫌なら触らせなきゃいいし、自分で考えて好きにすれば?」というスタンスです。
 しかし、以前、ピンクダイヤの中の人がおばちゃんから、人に触らせたら小梅ちゃんみたいなお嬢さんになったこともあり、私は「アクセサリーになっているなら、むしろ積極的に触らせた方が良いんじゃないか」と思っています。

 しかし、パワスト系の本やサイトの中には、「触られたら新しく買い直しましょう」とまで書いてあって、「それって単にパワスト業界にお金を呼び込もうとしているだけじゃ……」と思ったりします。
 そこまで極端でなくとも、例えばタロットカードなんかも「カードは神聖なので他人に触らせないよう」とも書いてあったりします。じゃあどうやってプロは他人を占うんだよ、いちいち「触らないで、指差すだけにしてね」って言うのか?と思ったりしましたが。

 どうも、「スピリチュアル系は他人に触られることを嫌がる」という傾向はあるみたいですね。でも、普通に生活していたら、他人と接するのは不回避じゃないですか。で、ブレスレットなんかは目に留まりやすいと思うんですよ。それで、「他人に見られると効果がなくなる」というのは……?と思います。
 本当に触られたり見られたぐらいで効果がなくなるなら、そもそもブレスレットなどのアクセサリーにしないで、ロングネックレスなんかで「服の下に付けてください」とでも私は注意書きすると思います。それを、ブレスレットで「見ないで、触らないで」というのは……?

 まあ、自分が良ければそれでいいんですけどね。でも、「あんまり本や有名サイトが言っているからといって全て鵜呑みにしないようにね」と注意書きはしておきます。特に、高い石を使ったブレスレットなんかを「見られたから」と言って破棄するのはどうかな、と思いますけどね。もったいない。

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2013/09/02 01:00 | Comments(0) | オカルト
夢は全て現実になりえる
毎日猛烈な暑さが続きますね。

 さて、石って汗や水に弱い石は、アクセサリーとして身に付けていると変質したりします。先日買ったラピスラズリがそうですね。なんだか、毎日身に付けていたところ、ひび割れが増えたような……。
 逆に、皮脂などで味の出る石もあります。私が身に付けているものでは翡翠がそうです。確かに、買った時より透明感が出てきたような。

 天珠なんかだと、古い物は超高額になりますので、古代風に作った天珠をチベット人に数カ月身につけさせて味を出したものを売る、ということもあるそうです。はっきり現代天珠と明記してあるならいいのですが、それを古代天珠と偽って売ることもあるそうで。

 さて、昨日、夢の中で私はとある人たちのケンカを止めていたのですが、とばっちりで殴られたり蹴られたりして、それでも何故か「私は今、ザック(ザッケローニ監督)。選手を止めているザック」と思いこんでいました。
 それで、殴られたり蹴られたりしながら「はいはい止めてね」と仲裁していたところ、「どうして怒らないの?」と女性の声が。それに対して、夢の中の私は「だって私は今、ザックだから」ときっぱり言い放ったのです。

 何故サッカーそんなに興味ないのにザックが出てきたのかも良く分からないのですが、その女性の声というのが石ではないかと思いました。多分、女性ということで翡翠のお姫様かと。
 ということは、石って夢の世界を共有できるのではないでしょうか、と定義してみます。
 そういえば、このブログを読んでくれている方が、「私は夢の中で石の名前を訂正されました」という経験をなさっていたのですが、石と夢って連動しているのでしょうね。
 
 科学的には、夢というのはいわゆる脳のデフラグ作業。脳の中の情報を整理整頓する作業中なのですが、だからストーリーのない唐突に場面が変わる夢を見たりするそうです。
 ストーリー性のある夢というのは、起きた後に夢を思い出す時に整理整頓された脳を使うので、ストーリーがあるように思えるとのこと。

 ちなみに、夢は普通モノクロだといいますが、私が聞いてみた限りでは、皆「えー、色あるよ?」と言います。私の見る夢もフルカラーです。石にハマってからは、石屋の夢を見たり、デパートのようなところでは必ずアクセサリーショップを探したりしています。
 まあ、これも現実の癖と一緒かもしれません。現実でも、私は行きつけのショッピングモールでは石屋をチェックすることを忘れませんしね。

 そうそう、今、翡翠に「夢に出てきたのってあなた?」と確認したら、「そうよ」と言われました。ちなみに、他の石たちに確認してみたら、「出てないよ」とのことで、夢の中の声は翡翠で間違いなさそうです。
 「石の記憶」というサイトさんでは、翡翠は「夢は必ず現実にできる」ということを示しているそうです。

 しかし、現実というものは、脳が作りだした幻想の産物です。たとえば、目の見えない人にとっては「見えない」ということが現実でしょうし、もっと極端に言えばドラッグなどをきめた人にとっては幻覚なども現実でしょう。
 そう考えると、夢と現実の境目って案外曖昧なのかもしれません。有名な言葉に、「人の想像できることは全て現実になりえる」というものがありますが、そんなもんですね。

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2013/08/11 01:02 | Comments(0) | オカルト
天珠も来た(ラピスのおまけ)
眠れないので、眠気がくるまでにもう一記事。

 今回ラピスを購入したお店のおまけに、天珠のストラップが付いていたんです。

 それがなんとなく気になって、スベスベの肌触りを堪能し、さあ携帯に付けようと思った所で困難が。
 て、天珠が大きすぎて通らない……。でも、どうしても気になる!ということで、ネックレスに付けました。

 おかげで、私のネックレスはファッション性ゼロです。でも、これで安心してにぎにぎできるーと喜んでいます。どうせ、人の前では隠すし、いいんじゃないかと。

 今回私が手に入れたのは、2眼天珠という種類の天珠らしいです。効能は、男性性と女性性のバランスを保つ、夫婦や恋人の縁を強固にする、といったもの。また、人との関係もとりもってくれるそうです。
 それと、ラピスと共通する効能は、鋭い知性をもたらしてくれるというもの。……受験生と勘違いされたんだろうか。

 そういえば、6星占術で言うと、私は水星人。水星は、一時の情に流されない知恵をもたらします。そう思うと、占いってちょくちょく当たるんだなあという感じですね。私がその知性を持っているかは別として。

 しかし、天珠があると、一気にエスニックな雰囲気になりますね。ブラックスターを外してしまった(他の石とよくぶつかるため)のですが、これは元々根付だから紐が長いので平気です。
 天珠自体も、普通に売り物として売れるんじゃない?というクオリティ(根付の作りはちゃちですが)。タダで配るなんて、太っ腹なショップです。

 後で、ネックレスの写真をあげるかもしれません。しかし、ファッション性はゼロ……。あんまり期待せずにお待ちください。ラピスって写真うつり悪いと評判の石ですし。

 そういえば、天珠はカーネリアンというのが常識ですが、この天珠は黒っぽいうえに微かに縞模様が入っています。何の石でしょう?

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2013/08/08 02:26 | Comments(0) | オカルト

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