ペンダント、また仕立て直しました。
勾玉一家はそのままで、真ん中にカーネリアン。そう、以前も書いた、「夕焼け色のカーネリアン」です。
最近、仕事の方が忙しくなって、でも固定給だからいくら忙しくなってもお給料は増えない、という状態で、修造ストーンであるカーネリアンに力を貸してもらえたらなと。
でも、このカーネリアン、修造って感じじゃないんですよね。普段はとても大人しく、中の人を感じてみたら、夕焼け色した髪をストレートロングにして、瞼を伏せ気味にした清楚なお嬢様、といったところです。
しかし、この子が力を発揮するのが仕事の時。いつもは「だりー……また仕事かよー」といったように渋々仕事をしている感じなのですが、これを付けると「うおおお!もっと仕事を持ってこい!!みwなwぎってwwきwたwぜwww」と言う感じになるのです。
そうそう、仕事といえば。
ここを読んでいるかもしれない人なので、ちょっと言いづらいのですが、あえて心を鬼にして厳しいことを言わせていただきます。
とある石ショップさんで、ただ今改装中のお店があるのですが、そこ、7月から改装中でまだ終わっていないらしいのです。
この時点で、かなりの人がそこから商品を買う気がなくなると思うのですが、久しぶりに更新が来ていたので「お、ショップ再開かな?」と思っていたら、「いつショップ再開できるか、私にも分かりません^^;」とのコメント。
……あのですね。
そこが、いわゆる主婦の片手間的なお店なら別に良いんですよ。それなら、元から期待はしません。
でも、ちょっと知っている人だからこそ、私はその言葉にがっかりしました。
「あ、この人はパワーストーンを本気で仕事にしたいわけじゃないんだな」って、分かってしまったんです。
一度、そこのショップから商品を買って、ご縁を持っていたからこそ、私はがっかりしてしまいました。
本気でショップを仕事にしたいなら、もっとやり方があるはず。改装だって、頑張ればもっと早くできるはずです。
なのに、「ショップ再開のめどは立っていません」みたいな言い方されると、誰でも「あ、ここのお店はこういうやり方なんだな。じゃあ商品を買ったとしても確実に届かないかもな」と思うでしょうに。
なんていうか、「仮にも商売人がそれは言っちゃダメでしょ」って思うんです。「ただ今全力で改装中です。お待たせして申し訳ありませんが、もう少し時間をいただけませんか?」とかならいいと思います。でも、「ショップ再開はいつになるか分かりません」って言われると、なんだか永久に再開ないかも……って、今まで商品を買ってくれていたお客さんまで離れてしまいます。
んー、日本語って難しいですね。
その人はその人なりに考えた文章かもしれませんが、私は「もうあそこでリピートはないな……」って思ってしまいました。
あと、その謝罪(?)の文だけ、顔文字入れまくりだったのもちょっと……と思います。公式としてちゃんと謝罪をする場合、顔文字は絶対入れない方がいいですよ。客商売なら、とにかく頭を下げて下げて下げることです。会社員だって、得意先に謝りに行くのにジーンズは履かないでしょう。対価としてお金を貰っている分は、きちんと謝罪のルールは守るべきです。
もう、「主婦ですが、趣味としてショップもやっています☆」とかなら、別に止めないですし、こうしてわざわざ嫌われるかもしれない文章なんて書きませんよ。
私は、少なくとも私がその人のショップから商品を購入した時は、「あ、ちゃんとショップとしてやっていくんだな」って思いました。ですから、購入に至ったわけですし。でも、今回のはちょっと見過ごせませんでした。
私が勝手なお世話を焼いていて、最初から趣味のショップだったのならすみません。でも、ちゃんとしたお仕事としてのショップにするのなら、文章の伝え方・ショップとしての在り方について考えてもらえませんか?
以下、拍手返信
勾玉一家はそのままで、真ん中にカーネリアン。そう、以前も書いた、「夕焼け色のカーネリアン」です。
最近、仕事の方が忙しくなって、でも固定給だからいくら忙しくなってもお給料は増えない、という状態で、修造ストーンであるカーネリアンに力を貸してもらえたらなと。
でも、このカーネリアン、修造って感じじゃないんですよね。普段はとても大人しく、中の人を感じてみたら、夕焼け色した髪をストレートロングにして、瞼を伏せ気味にした清楚なお嬢様、といったところです。
しかし、この子が力を発揮するのが仕事の時。いつもは「だりー……また仕事かよー」といったように渋々仕事をしている感じなのですが、これを付けると「うおおお!もっと仕事を持ってこい!!みwなwぎってwwきwたwぜwww」と言う感じになるのです。
そうそう、仕事といえば。
ここを読んでいるかもしれない人なので、ちょっと言いづらいのですが、あえて心を鬼にして厳しいことを言わせていただきます。
とある石ショップさんで、ただ今改装中のお店があるのですが、そこ、7月から改装中でまだ終わっていないらしいのです。
この時点で、かなりの人がそこから商品を買う気がなくなると思うのですが、久しぶりに更新が来ていたので「お、ショップ再開かな?」と思っていたら、「いつショップ再開できるか、私にも分かりません^^;」とのコメント。
……あのですね。
そこが、いわゆる主婦の片手間的なお店なら別に良いんですよ。それなら、元から期待はしません。
でも、ちょっと知っている人だからこそ、私はその言葉にがっかりしました。
「あ、この人はパワーストーンを本気で仕事にしたいわけじゃないんだな」って、分かってしまったんです。
一度、そこのショップから商品を買って、ご縁を持っていたからこそ、私はがっかりしてしまいました。
本気でショップを仕事にしたいなら、もっとやり方があるはず。改装だって、頑張ればもっと早くできるはずです。
なのに、「ショップ再開のめどは立っていません」みたいな言い方されると、誰でも「あ、ここのお店はこういうやり方なんだな。じゃあ商品を買ったとしても確実に届かないかもな」と思うでしょうに。
なんていうか、「仮にも商売人がそれは言っちゃダメでしょ」って思うんです。「ただ今全力で改装中です。お待たせして申し訳ありませんが、もう少し時間をいただけませんか?」とかならいいと思います。でも、「ショップ再開はいつになるか分かりません」って言われると、なんだか永久に再開ないかも……って、今まで商品を買ってくれていたお客さんまで離れてしまいます。
んー、日本語って難しいですね。
その人はその人なりに考えた文章かもしれませんが、私は「もうあそこでリピートはないな……」って思ってしまいました。
あと、その謝罪(?)の文だけ、顔文字入れまくりだったのもちょっと……と思います。公式としてちゃんと謝罪をする場合、顔文字は絶対入れない方がいいですよ。客商売なら、とにかく頭を下げて下げて下げることです。会社員だって、得意先に謝りに行くのにジーンズは履かないでしょう。対価としてお金を貰っている分は、きちんと謝罪のルールは守るべきです。
もう、「主婦ですが、趣味としてショップもやっています☆」とかなら、別に止めないですし、こうしてわざわざ嫌われるかもしれない文章なんて書きませんよ。
私は、少なくとも私がその人のショップから商品を購入した時は、「あ、ちゃんとショップとしてやっていくんだな」って思いました。ですから、購入に至ったわけですし。でも、今回のはちょっと見過ごせませんでした。
私が勝手なお世話を焼いていて、最初から趣味のショップだったのならすみません。でも、ちゃんとしたお仕事としてのショップにするのなら、文章の伝え方・ショップとしての在り方について考えてもらえませんか?
以下、拍手返信
>南雲風花さん
うんうん、頑張って「物書き」になりましょう!夢を夢で終わらせないためにもね。
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