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2017/07/24 03:55 |
プロ意識を持って仕事してる人って何人いるんだろうか
何県の話だったか忘れてしまいましたが、なんと、大阪から西に向かうクロ○コヤマトのドライバーが無断で荷物を何十件も捨てていた、というニュースを目にしました。よく、ネット通販を利用する私としては、恐ろしい事件です。
 ドライバーは、「大阪行きと間違った荷物を持ってきてしまったのでやってしまった」と言っているようです。

 こういう事件を読んでいると、まさに「今さえ良ければいい」という楽観主義が災いしていると思うのです。
 今さえ切り抜けられればいい、今だけ怒られなければいい。

 また、最近のtwitter炎上騒ぎで思うのは、「自分の職業への誇りが失われている」ということです。
 バイトだからいい、別にここを首になっても次にバイト探せばいい。と。

 この2件の事件で共通するのは、職業へのプロ意識のなさです。確実にお客様の元へ荷物を届ける、美味しそうに食事をするお客様の笑顔が好き。
 そういう人は、残念ながらファーストフード店や配達人には見られなくなりました。それは、プロ意識を持っている人は、自然と上の立場に出世しているからです。

 でも、プロ意識を徹底するあまりに、実際にそこで働く下請けの人間をないがしろにしてはいないでしょうか。
 また、「お客様」と呼ばれる側の人間も、配達人を人として見ていないのではないでしょうか。

 私が子供の頃は、暑い日になると汗だらけでやってくる配達人に「良かったら飲んでください」と冷たいお茶やサイダーの缶を渡すのが当たり前でした。
 今は、なんか配達人とはいえ、知らない人間とはあまり関わらない方が良い、という価値観になってしまっていますね。
 なんか、人間をロボットのように思っていた私たち「お客様」にも落ち度はあったのではないかと思ってしまいます。

 もちろん、プロ意識のない店員は、バイトであろうとも罰せられるなら罰せられるべきです。しかし、奔流のように流れっぱなしの今の状況では、それを食い止めようと、少しずつ「商売人である前に人間らしく」ということも必要なんじゃないかと思ってしまいます。

 ……まあ、最近の度を越した悪ふざけも、怒られることを恐れて荷物を捨てた配達人も、俗っぽいと言われれば確かに俗っぽくはありますけどね。

 老人ホームでの看護師歴ン十年の母が言うには、「この仕事は、お金だけじゃやっていけない。プラスで何かがなければ」ということらしいです。実際、母はほぼ家族のために働いています。また、母の最近のお気に入りの元ヤンの子は、2人の子供を抱えて、若いながらもしっかり仕事をするようです。

 ちなみに、その元ヤンの子、腕に傷跡みたいな跡があるらしいのですが、「あ、これ、タトゥーの跡っす!」と言われ、さらに私服がすごく肌を露出する服ばかりなので怪しいと思っていたら、「あたし、この仕事の前はキャバ嬢っした!」とか。
 でも、子供を産むと母親って変わるんですね……。

 その子は、ちゃんとプロ意識があると思います。だから、夜の仕事を辞めて、賃金にかなりの格差がある老人ホームに来たわけですからね。
 普通、夜の仕事に慣れてしまうと、浪費癖が治らなかったり、「夜の仕事の女は金で寝る」とも言います。
 
 あとは、その子の話を聞いている限り、「男運だよなあ」とおもってしまいます。なんでも、その子は離婚して、今は旦那に養育費を貰っている状況なのですが、旦那がお金を振り込んでくれず、何度も家に押しかけたこともあるそうです。
 で、本人いわく、「あたし、ダメな男が好きなんすよね!ダメな男を見ると、『あたしが食わしてやる!』って気になるすよ」だそうで。
 面倒見がいいのもかんがえものですね。

 ……あ、石の話もオカルト系の話もしてないや。まあ、こんな日もあります。

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2013/09/04 03:03 | Comments(0) | その他

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