忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2017/09/25 15:16 |
ルドラクシャの効果
 さて、またルドラクシャの話なので、「ここって石ブログじゃねーのかよ」という人もいると思いますが、今回でウンチクの垂れ流しは最後になると思いますのでちょっと我慢してください。
 面白い会話ができたらまた書くかもしれませんが。ちなみに、今日はお風呂でまたごしごししたら「あー、さっぱりしたわー」と言っていました。

 ルドラクシャが特別な実とされているのは前回にも書きましたが、なんとルドラクシャは見ただけでその人のカルマ(業)を浄化してしまう力があるとか。
 身に付ける場合は、心臓の辺りに来るようにすると良いらしいです。つまり、ペンダントとか首に掛ける数珠とか。この辺、日本では「数珠を首に掛けてはいけない」という話もありますが、インドからの習慣なので日本的な考えはカットされているのですよ。

 対応する神様は、大抵はシヴァ神ですが、ガネーシャとかサラスヴァティとかもあります。特にガネーシャは、たまに象の鼻のような突起のあるルドラクシャが発見され、それに宿るとされています。そういうルドラクシャは非常に珍しいので、高値で取引されます。
 
 さて、ちょっとしたシヴァ神の話なのですが、シヴァ神というとちょっと神話をかじった人なら分かると思いますが、結構やんちゃな神様です。破壊の象徴であり、創造の神ブラフマー、維持の神ヴィシュヌとヒンズー3神とされていますが、性格的には日本神話のスサノオやケルトのロキに近い感じです。
 しかし、そんなシヴァ神を倒した神様がいます。それが、妻のパールヴァティです。
 サラスヴァテイという豊穣の女神と浮気したシヴァ神。それを妻に知られた直後、「まるで真珠のように清楚で美しい」とうたわれたパールヴァティの姿がみるみるうちに黒く変化し、無数の腕に剣を持つ恐ろしい神となって夫であるシヴァ神の首をはね、その遺体の上で踊ったと言われています。その後、シヴァ神はよみがえったのですが。
 なるほど、古代の時代から、「嫁が一番怖い」というのは受け継がれていたのですね。

 ちなみにこのパールヴァティ、純粋無垢なために「ちょっとしたいたずらがえらいことになった」という逸話を結構持っています。
 シヴァ神が仕事に夢中な時に、構ってほしいパールヴァティが後ろから「だーれだ?」としたところ、世界が闇に包まれてしまい、困ったシヴァ神は気合いで第三の目を開いて世界を元通りにしたとか。なんだこのバカ夫婦。

 さて、ルドラクシャですが、パワーストーン並みにお得な効果のある木の実です。悪いカルマを破壊する力の他にも、心臓の病に効き、怒っている神様を上機嫌にさせるとも言われています。神様の間では、ルドラクシャを付けていると「おっ、なんだあの人間、なかなか分かってるな」という感じになるそうです。

 現在は日本でも少しずつルドラクシャの存在が認知されており、特にヨガ教室などのインストラクターが身に付けていることで広まっているそうです。
 ヨガはシヴァ神への祈りですからね。あれです。ハワイに行ったらレイ(お花のネックレス。ペレ女神信仰から来ている)を欲しがるじゃないですか。ああいうのと一緒ですね。

 で、今のところのルドラクシャの効果は……安眠でしょうか。これを付けていると、よく眠れます。カルマを破壊とかいうのは良く分かりません。まあ、「あ、今破壊されてるなー」とか気づいたらそれはそれでシュールな状況じゃないですか。ただでさえ石と話せるとかシュールな会話してるのに。

 というわけで、ルドラクシャでした!今後どうなるか分かりませんが、まあ良い関係を持てるように頑張りたいです。

拍手[7回]

PR

2013/05/30 00:56 | Comments(0) | ウッドビーズなど

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<天珠の話 | HOME | ルドラクシャの神様は関西人?>>
忍者ブログ[PR]