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2017/05/26 10:57 |
勾玉の形について推測
今度のお買い物は勾玉!

 ということで、勾玉の話です。
 といっても、勾玉って諸説あるものの、どれが合っているのかはいまだに分かっていないんですね。有力な説をあげさせてもらいますと、胎児の形、動物の牙、欠けた石を再利用した、という説などがあります。

 まず、胎児の形ですが、それって胎児を見たことあるの?という話になりますね。まあ、昔は今よりもっと子供が無事に産まれてくることも少なかったでしょうし、胎児の形で流産してしまうことも少なからずあったと予測します。
 もし、産まれてくるはずだった子供を思って親が位牌代わりに作って身に付けていたとしたら、なんだかしんみりしちゃう話ですね。

 動物の牙説は、おそらく当時日本にいた凶暴な動物といえば、狼とか熊、イノシシなんかもいますね。動物の牙ということは、その動物を神格化して、その強さにあやかろうとしたのでしょう。狼は、埼玉に三峰神社という神社がありまして、そこに祀られています。熊なんかは、アイヌの間で「キムンカムイ」と言われてこれも信仰の対象でした。アイヌの間では、動物はすべからく神を宿す存在であり、様々な動物を「カムイ」つまり「神」としてあがめていたのですね。ですから、この説ではアイヌが発祥なのではないかと考えられます。

 欠けた石を再利用説は、私はどうかなー?と思っています。
 だって、そんなに多くの石が勾玉の形に欠けるか?という疑問を持っているからです。磨き直したとしても、なぜ勾玉の形にしたのか、と。
 そう考えると、勾玉の形が最初にあって、それを設計図にして磨き直すなりして作りなおしたと考える方が合理的ではないでしょうか。

 色々仮説を立ててきましたが、勿論これは私独自の考えであり、公式に「こうである」という答えではありません。しかし、判明していないことを色々予測するのって楽しいですよ。

 ちなみに、差別とか色々あったアイヌ人ですが、実は現在の北海道から関東の北側までに昔から住んでいる人の半分くらいはアイヌの血を引いているとされます。アイヌ人の特徴は、顔の彫が深く、瞼が二重で鼻もしっかりしているとか。私の父方も母方もその血が入っているからか、顔は東南アジア系だと思います。
 しかし、私はというと純日本人顔です……先祖がえりですか?ずるくない?
 でもまあ、加齢と共に何故か片方の瞼だけ二重になっています。……よく分からんです。

 勾玉の形は、他に中国の太極図を表わしているとも言われますが、これは誤りと判明しています。勾玉の発祥は、太極図のできた頃よりずっと以前だそうです。私、ずっと勾玉は中国辺りから輸入された文化だと思っていたのですが、日本特有の文化なんですね。
 レムリア人なんて、優れた頭脳を持っていたにも関わらず滅びてしまったのに、日本はえらい昔から「文化」を楽しめる存在していられたんですねえ。そう思うと、なんだか日本ってなんだかんだですごいじゃん、って思えます。

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2013/07/07 00:42 | Comments(0) | オカルト

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