職場で、パワスト好きな友達に聞かれたので。
ずばり、「石との会話方法」なのですが。友達は、「石の言葉は分からないけど話ができるようになってみたい」そうで、やり方をまとめてみました。
まず、必要なのはいつも寝ている布団と、話したい石。これだけです。
時刻は、夜寝る前がいいでしょう。寒いから、布団はかけてくださいね。
布団に横になったら、できるだけリラックスできるようにしてください。それと、頭は空っぽに。
明かりを消したら、いよいよ石に意識を集中させてください。アクセサリーだったら、石は額の上に。クラスター等大きいものなら手を置くだけでいいでしょう。
そして、まずは「私はあなたのマスター(持ち主)です」と自己紹介してください。「できるだけ喋ってくれたら嬉しいな」など言うのもいいでしょう(声は、口に出しても頭の中で想うだけでも結構です)。
それから、「何故あなたは私の元に来てくれたのですか?」と聞いていきます。どうしても答えて欲しい質問があったら、それを先に切りだすのも良いですね。返事に時間がかかってもイライラしないでください。石は、何万何億の年月を過ごしてきたのですから、たいがい人間よりのんびり屋です。石の反応をうかがっているうちに寝てしまって、起きたら突然映像のようなものが現れる……という、のんびり屋にもほどがある!という石もあります。
初めはあまり意思の疎通ができなくても、何回か繰り返すうちに、はっきり意識がある時や昼間、さらには石に集中していない時でも喋れるようになることがあります。
ちなみに、私は今日、友達に「恵美さんはルビー(付けていたので)とは話したの?」と言われ、そういえば話してなかったなと思って改めてルビーと対話したところ、「いつも綺麗にしてくれてありがとう」と言われました。
……一応、お風呂も一緒で、曇ったな?と思う時はティッシュで磨いてあげているので、それのことかと思います。嬉しかったですよ^^
ルビーは、女王様のような、ふくよかで私より年上の女性といったところです。
話を戻しまして。
どうしても今すぐ石と話したい!という人は、ダウジングをお勧めします。
専用の振り子がなくとも、ペンダントや吊るした5円玉でもできます。最初に、「イエスの回り方はどっちですか?」と聞いておき、石の上にかざしてイエスかノーかで答えられる質問をするものです。これは、簡単ですよ!
ずばり、「石との会話方法」なのですが。友達は、「石の言葉は分からないけど話ができるようになってみたい」そうで、やり方をまとめてみました。
まず、必要なのはいつも寝ている布団と、話したい石。これだけです。
時刻は、夜寝る前がいいでしょう。寒いから、布団はかけてくださいね。
布団に横になったら、できるだけリラックスできるようにしてください。それと、頭は空っぽに。
明かりを消したら、いよいよ石に意識を集中させてください。アクセサリーだったら、石は額の上に。クラスター等大きいものなら手を置くだけでいいでしょう。
そして、まずは「私はあなたのマスター(持ち主)です」と自己紹介してください。「できるだけ喋ってくれたら嬉しいな」など言うのもいいでしょう(声は、口に出しても頭の中で想うだけでも結構です)。
それから、「何故あなたは私の元に来てくれたのですか?」と聞いていきます。どうしても答えて欲しい質問があったら、それを先に切りだすのも良いですね。返事に時間がかかってもイライラしないでください。石は、何万何億の年月を過ごしてきたのですから、たいがい人間よりのんびり屋です。石の反応をうかがっているうちに寝てしまって、起きたら突然映像のようなものが現れる……という、のんびり屋にもほどがある!という石もあります。
初めはあまり意思の疎通ができなくても、何回か繰り返すうちに、はっきり意識がある時や昼間、さらには石に集中していない時でも喋れるようになることがあります。
ちなみに、私は今日、友達に「恵美さんはルビー(付けていたので)とは話したの?」と言われ、そういえば話してなかったなと思って改めてルビーと対話したところ、「いつも綺麗にしてくれてありがとう」と言われました。
……一応、お風呂も一緒で、曇ったな?と思う時はティッシュで磨いてあげているので、それのことかと思います。嬉しかったですよ^^
ルビーは、女王様のような、ふくよかで私より年上の女性といったところです。
話を戻しまして。
どうしても今すぐ石と話したい!という人は、ダウジングをお勧めします。
専用の振り子がなくとも、ペンダントや吊るした5円玉でもできます。最初に、「イエスの回り方はどっちですか?」と聞いておき、石の上にかざしてイエスかノーかで答えられる質問をするものです。これは、簡単ですよ!
PR