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2017/12/14 03:51 |
お姫様な翡翠
 「新人さん」報告~!

 氷種の翡翠のリング、到着しました!ちなみに、くりぬきリングではなく、シルバー台にカボションカットの翡翠が乗ってるリングです。氷種のくりぬきリングとか高くて手が出ないわ……。

 初めての氷種翡翠ですが、普通の翡翠とどこが違うのかというと、まず色がうすーいあわーい色をしています。それから、内包物もなし。時々、色がついていたりする、部分的に透明っぽい石を氷種として売っている所がありますが、それはまあ、違うとも言い切れませんが合っているとも言えないような。
 それと、翡翠特有の和紙模様もないんです。ここまで違うと、ホントに翡翠なの?と不安になりますが、目の肥えた方々の意見では、あそこのショップのは普通に翡翠で間違いない、だそうです。

 ある筋では、既に氷種の採掘場は閉山されており、今後さらに値段が上がるだろう、とのこと。私の場合、諭吉さんに届かない程度のお値段で買えたので、ラッキーなんでしょう。確かに石は小さめですけどね。

 で、いつも通り石の部分に手をかざして何か感じるものはあるかと思ったところ、バチバチっと静電気状の痛みがきました。以前、「翡翠は温厚そうな仙人のおじいさん」と書きましたが、今回のはちょっと違いそう。

 それで、ここは交流を深めようと一緒にお風呂に入ったら、もううるっうるのぷるぷるになりました。これぞ、翡翠の魅力の一つです。まるで色のついた水滴を集めたかのような光加減が、翡翠コレクターたちの心をわしづかみにするのですよ。
 私の氷種は、LEDの下では薄い青、普通の蛍光灯の下では薄い緑に見えます。光源が変わると微妙に色も変わって見えるのが翡翠の特徴でもあるそうです。

 改めて石に意識を集中すると、お姫様の雰囲気が漂ってきました。お嬢様ではなく、お姫様。ちょっと世間知らずで、でもちゃんとした信念を持って誇り高く生きる、そんなお姫様です。で、「私は右川かみな(もちろん実際は本名)と申します」と自己紹介したところ、そっぽを向いて「そう」と言っているような姿が。「何が気に入らなかったのですか?」と聞いてみたところ、「お金で私を買ったのが気に入らない」とか。まあ、プライドの高い石の場合、最初のうちはよくこれで抵抗されたりするので、こっちもそんなに気にしません。

 例えるなら、政略結婚のようなものです。いや、それより悪いかもしれません。なので、多少冷たくされてもめげない心が私に芽生えています。
 石の中には、モリオンのように最初から懐いてくるものもありますし、年の甲で余裕を持って接されることも多々あります。でも、一部の石はプライドが高く、話しかけても無視されるか冷たく返答されることがあります。まあ、こればかりは運ですね。

 ただ、ほぼ全ての石に言えることは、「石というものはどんな返答をしようとも、本心は人と仲良くやっていきたいと思っている」ということです。私のお姫様な翡翠も、内心をチラ見したらそんな感じでした。そういう場合、大抵1週間、何があっても1週間だけ耐えて石を身に付けてみてください。きっと、1週間が経った頃には、何かが変わっているはずです。
 あ、でも、どうしても無理!という場合にはいつでもリタイアしてください。人の合う合わないがあるように、石にも合う合わないがありますので。

 さて、このお姫様は、何をやらかしてくれるのでしょう。今後の展開がちょっと楽しみでもありますね。

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2013/05/11 00:05 | Comments(0) | パワーストーン(種類別)

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