今日、石アクセを多数取り扱っているお店に行きましたが、なんと無傷の生還を果たしました!
ちょっと「呼ばれている」石があったのですが、なかったことにしてお財布を開けず。なんだ、右川、自制できるじゃん!と思ったあなた!購入を見送った理由があるのですよ。
そう、今日は3日くらい前に注文したロンドンブルートパーズの受け取り日なんです。つまり、買っちゃった日。伝票持って5分くらい佇みましたが、やっぱりお財布からお金が出て行ったことをなかったことにしました。あのお金は初めから持ってなかった。そうしよう。
さて、「ロンドンなんちゃらって、要するにどんなトパーズなのよ?」というご意見が黙っていてもビシビシ伝わってくるので、レビューしますね。
簡潔にまとめますと、「放射線で焼いてブルーの色素を出した石」です。トパーズというのは放射線を当てると白(ホワイトトパーズ)から緑(名称不明、グリーントパーズ?)、そして青へと順番に変化するのです。特に緑の色素を出すのは一瞬なので、緑のトパーズを作るのはある意味熟練の技だとか。グリーントパーズなるものが世間に出まわっていない訳です。
ロンドンブルートパーズは、青の中でも最高級のサファイアのような美しいコーンフラワーブルーが特徴です。他に、スイスブルートパーズなどもありますが、ロンドンブルートパーズに比べると少し水色が入っている感じですね。
この石を手にした時、まず「勝った!」と思いました。どんな青い石でも、これ以上の美人はいない!と。
整形(放射線)だろうがそんなのどうでもいいことです。美人は見ていて気持ちいい!これ以上のことがあるでしょうか。(ちなみに、右川は自他共に認めるブスですが、友達は美人揃いです。美人はブスを友達にするって話、あれ、ホントですよ)
そして、ネットを巡回しながら、ニヤニヤして「ああ、やっぱりうちのトパーズが一番美人だ」と勝利の美酒に酔っています。不思議なことに、どんなに美しいロンドンブルートパーズを見ても、そう思うのです。ギリシャ神話のナルキッソスは、水面の自分の顔を見て水仙の花に変わるまで自分に見とれていたといいますが、その点、石は触れるし身に付けてどこでも連れていけるので楽ですね。
後の話は長くなるので、一旦区切ります。続きは明日!
ちょっと「呼ばれている」石があったのですが、なかったことにしてお財布を開けず。なんだ、右川、自制できるじゃん!と思ったあなた!購入を見送った理由があるのですよ。
そう、今日は3日くらい前に注文したロンドンブルートパーズの受け取り日なんです。つまり、買っちゃった日。伝票持って5分くらい佇みましたが、やっぱりお財布からお金が出て行ったことをなかったことにしました。あのお金は初めから持ってなかった。そうしよう。
さて、「ロンドンなんちゃらって、要するにどんなトパーズなのよ?」というご意見が黙っていてもビシビシ伝わってくるので、レビューしますね。
簡潔にまとめますと、「放射線で焼いてブルーの色素を出した石」です。トパーズというのは放射線を当てると白(ホワイトトパーズ)から緑(名称不明、グリーントパーズ?)、そして青へと順番に変化するのです。特に緑の色素を出すのは一瞬なので、緑のトパーズを作るのはある意味熟練の技だとか。グリーントパーズなるものが世間に出まわっていない訳です。
ロンドンブルートパーズは、青の中でも最高級のサファイアのような美しいコーンフラワーブルーが特徴です。他に、スイスブルートパーズなどもありますが、ロンドンブルートパーズに比べると少し水色が入っている感じですね。
この石を手にした時、まず「勝った!」と思いました。どんな青い石でも、これ以上の美人はいない!と。
整形(放射線)だろうがそんなのどうでもいいことです。美人は見ていて気持ちいい!これ以上のことがあるでしょうか。(ちなみに、右川は自他共に認めるブスですが、友達は美人揃いです。美人はブスを友達にするって話、あれ、ホントですよ)
そして、ネットを巡回しながら、ニヤニヤして「ああ、やっぱりうちのトパーズが一番美人だ」と勝利の美酒に酔っています。不思議なことに、どんなに美しいロンドンブルートパーズを見ても、そう思うのです。ギリシャ神話のナルキッソスは、水面の自分の顔を見て水仙の花に変わるまで自分に見とれていたといいますが、その点、石は触れるし身に付けてどこでも連れていけるので楽ですね。
後の話は長くなるので、一旦区切ります。続きは明日!
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