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2017/07/22 17:43 |
お数珠の扱い方とか
 うちの職場に、新しい人が入ってきました。

 なのですが……お年を聞いてびっくり!60歳以上ですって!
 その人、お化粧も綺麗にしていて、服装も若くて、とても60歳以上には見えません。化粧の技術も、古臭い化粧じゃないんです。今風の化粧。で、前職は美容師さんと聞いて納得しました。やっぱり、「美」に関わっている人はお美しいんですねえ。

 ちなみに、うちの職場に定年という概念はありません。で、先輩とか後輩もなし。その代わり、まあ将来性やお給料にも響いているわけですが、そこのところは仕方ありません。
 
 そういえば、mixiの数珠コミュ覗いてみたら、数珠というか、よくあるパワーストーンブレスレット的なものを数珠と呼んでいるようです。あれと本物の数珠はまた違うような……?と思うのですが。
 まあ、本物の房が付いてる数珠も、宗派やお寺によってはアクセサリーとして身に付けることを推奨しているんですよね。仏様をいつも身近に感じてほしいというのが理由のようです。
 ちなみに、数珠の玉は108(簡易型は片手数珠といいます。今良く流通しているのはこれ)で、ロザリオは59です。数珠もロザリオもお祈りをするための道具ですね。なので、付けているだけで良いことがあるわけではありません。お祈りしないと、意味がないのですよね。厳密に言うと、ですが。

 でもまあ、私は、「そんなに厳しく考えずに、ファッションとか効能で選んでもいいんじゃないの?」とは思います。
 さすがに、珠の数をそろえないのは数珠と呼ぶのか?とは思いますが、今の数珠型パワーストーン人気は欧米から逆輸入されたものですしね。なんでも、数珠を知った欧米人が「東洋の神秘!ミステリアスで素敵!」ということで勝手にパワーストーンとかで数珠を作ってしまったようです。今では、占いなどと一緒に大手市場になっていますね。

 そうそう、数珠は神聖なものなので、机などに置く時は服紗という布を敷きます。今で言うハンカチやティッシュみたいなものですね。だから、何か願い事があってパワーストーンの数珠を使っている人は、ティッシュで良いので下に敷くとより正式な感じになると思います。
 仏教のお祈りの仕方は色々ありすぎるのですが、私の属する浄土真宗では一応浄土宗からの分派なので、南無阿弥陀仏ですね。これが真言宗とかになると、自分の属する仏様のお祈り(マントラといいます)が全然違ったりします。

 ちなみに、私は宗派でも阿弥陀様で、占術でも阿弥陀様のご加護を受けているらしいです。阿弥陀様にご縁があるんでしょうか。
 阿弥陀様は、いわゆるあの世の神様です。よく仏像で見かける、くるくる頭の仏様が阿弥陀様ですね。で、あの世の神様なので、現世ではなく、あの世でより良く過ごせるように……というのが浄土宗系の考え方です。
 阿弥陀様は、座っている姿をモチーフにしているのが多いのですが、立った姿だと、ちゃんと亡者がついてきているか振り返りながらあの世を進む姿を描かれていたりします。お顔はちょっと怖いのですが、本当は優しい仏様です。

 数珠を買ったからか、仏様づいています。これは、ロザリオ沼の再来か!?とちょっとドキドキ。でも、いいんです、楽しいからw

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2013/05/22 00:56 | Comments(0) | 宗教・伝承

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