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2017/07/24 03:55 |
キリスト教の教えを学ぶまで
 なんか、最近ロザリオを持ち始めたせいか、キリストづいています。

 「興味ない。石のことだけ書け」という読者様もいらっしゃるでしょうが、我慢して聞いてください。

 私は、元々バリバリの仏教徒で、生まれた時から神道信者でもあります。他にも、お稲荷様、恵比寿様、ショウキ様(鬼をやっつける神様)などが家にはおり、何かを信仰するということは日常と同じでした。
 お祭り(といっても、家の中だけの行事も含む)になると、祖母は前の晩から小豆を仕込み、必ずお赤飯を炊いてお供えしました。
 
 また、今はもう亡くなっている母方の祖母は、「神様は何を拝んでもいいのよ」というスタンスの持ち主で、古来の宗教から新興宗教まで、幅広く教えを聞いていたそうです。ただし、それは祖父の居ない時だけで、祖父は実に東北人の職人らしい、頑固で神仏に祈ったりは滅多にしないリアリストだったそうです。
 母は、そんな祖母の背中を見て育ったせいか、非常に信心深い人になりました。

 そんな家庭に育ったせいか、私も信心は深いと思います。魂や神秘体験などの目に見えない現象も信じ、すっかりスピリチュアルな人間ができあがりました。
 そんな私がパワーストーンに惹かれるのはある意味当然だったでしょう。
 しかし、キリスト教の教えは心に合わず、キリスト教のシンボルである十字架やロザリオはファッションとして好きだという程度で、ロザリオを買ってもお祈りなどはしませんでした。

 けれど、最近になってtwitterで「マザー・テレサbot」なるものに出会い、その言葉に深く共感するようになりました。そして、「キリストの教えは分からなくとも、それに従うマザー・シスターの言葉は何故か安らぐ」ことに気づき、ようやく『ロザリオの祈り』も一日に一言だけでもとお祈りをするようになりました。机の奥に入っていたお祈りの仕方にも目を通し、現在はカンペなしでもお祈りの文句が謡えるようになることが目標です。

 この今の状況になるまでには、きっと沢山の『縁』を結ぶ偶然があったと思います。あの時、ロザリオを教会で買わずに、お祈りの仕方も知らなかったら。あの時、マザーテレサの言葉に出会わなかったら……。偶然と言うにはあまりにもできすぎた『ご縁』ではありませんか?
 皆さまにも、素敵な出会いがありますように……。

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2013/03/19 00:04 | Comments(0) | 宗教・伝承

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