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2017/12/14 01:44 |
幸福に繋がるのは他人への幸せを祈ること
 数珠を身に付け始めて一週間は経ったでしょうか。

 モテない私に春がやってきました。これにはびっくり。
 彼……といっても、まだ彼氏彼女の関係ではないのですが、その人はネット上で数回やりとりをして、私を好きだと言ってくれました。彼も悩んだらしいのですが、どうしても気になって、と。

 住所も本名もお互いの顔も知らない関係。それでも、その人は好きだと。正直、恋愛にはかなり保守的な私は悩みました。それで、「いつ、他の人を好きになっても構いませんし、『普通の恋愛』はできないかもしれませんが、友達からでいいならメールから始めましょう」とお返事しました。

 しかし、一週間で効果が現れましたか……。これでルドラクシャが届いて身に付けたらどうなっちゃうんだろうと思います。骨製でこの効果ですからね。

 それがどうも、私の自分で考えたお祈りがかなり関係しているかと思います。
 「生きとし生けるもの、それに、私の命の犠牲になった命が救われますように」と。人間が生きて行くには、命を消費しなくてはなりません。私は、それこそが「人間の原罪」だと思っているので、こういうお祈りにしました。
 うちは浄土宗らしいですが、「他力本願」よりは天台宗寄りの考えですね。

 ちなみに、ルドラクシャは、清純な心を好むので、肉を食べたりよこしまな考えを持っている人には罰を与えるそうです。でも、ダライ・ラマが言っていたことでは、「私は一時期ベジタリアンでしたが、体を壊してしまい、医者から『元の肉を食べる生活に戻した方が良い』と言われ、肉を食べるようになりました」とのことです。
 ですから、あんまり最初から「罰が当たるかもしれない」とドキドキしながら身に付けるよりは「いいことあるといいな」で身に付けた方がいいかと。

 でも、私が今回の件で学んだことは、「自分のエゴ(良い生活がしたいとか、素敵な彼氏が欲しいとか)を祈るよりは、他人や生き物の幸福など広い範囲で祈った方が良い結果を出せるのではないか」ということです。実際、私もプログラミングといって、願いを石に転写する作業を行っていた時がありますが、「幸せになりました」「素敵な彼氏ができました」と断定系で言っても、なかなか効果が出ずにいつの間にか止めてしまいました。

 そういえば、天皇陛下などは、毎日朝に全ての国民の幸福を祈るそうです。
 ダライ・ラマもそうですし、ローマ法王だっておそらくそうでしょう。自分のことより他人のこと、他の生き物のことを祈れば、きっと幸福は後からついてくるのではないでしょうか。

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2013/05/28 00:27 | Comments(0) | 宗教・伝承

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