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2017/11/22 12:44 |
日本人の神への畏怖とは・・・
おおう……リアルタイムで、雨がものすごいです。
 確か、地名に「水系」の漢字や当て字を使っている場所は浸水しやすいと言われていますが、うち、ものすごく水系です。海は遠いのですが、大きな川があって、多分そこが氾濫したりするのでそういう字が付いたのだと思います。

 海が近い人は怖いでしょうね……。早く台風去ってくれるといいんですが。
 ちなみに、うちの親戚は先の震災のど真ん中にいたりします。で、震災の時に、2階まで水が迫ってきて、「あ、これ私死んだな」と思ったら、目の前にすーっと畳が浮いて来て、それに乗って屋根まで逃げることができたそうです。

 その際に、親戚の家で「あの大きい木、邪魔だから切ろうよ」と言っていたのですが、同居しているおじいさんが頑としてそれに反対していたのでそのままにしてあった木に、畑仕事中だったおじいさんがつかまって、津波から逃れたとか。「木が恩返ししてくれたのかな」と親戚は言っていたそうです。

 どちらも、運がなければそのまま亡くなっていたかもしれません。本当に、僥倖でした。
 亡くなった方も、心よりご冥福をお祈りいたします。
 私、つい好奇心で、亡くなった方のご遺体の写真を見てしまったのですが、本当にショックで、自然と「南無阿弥陀仏」が口をつきました。阿弥陀様はあの世の神様。どうか、あちらの世界では幸せに、と思わずにはいられません。

 さて、自然の猛威というものは時に人知を超えるものがあります。
 そういった自然界の物事を、日本人は古来から「神」として崇めることで、その「神」を鎮めることができるとされていました。
 要するに、「神様が暴れているので、奉納やお祭りを開いて、神様をなだめよう」ということです。なので、日本神道はアミニズム(自然崇拝)に含まれるわけです。まあ、人間も崇拝している寺社はあるわけで、そういう寺社はまた別の崇拝になるのかもしれませんが。

 古来、日本は農耕民族として、狩猟民族よりは安定した食料にありつけていたわけですが、農業には天災がつきもの。そこで、嵐の神(タケミナカタ)、時化の神(ワタツミ)、雷の神(タケミカヅチ)、火災の神(カグツチ)などがあてられました。また、地震は土の下のオオナマズが暴れているせいだと考えられ、タケミカヅチを祀る鹿島神宮にそれを抑える要石を埋め込んであるといいます。

 うちの方でも、稲刈りが終わると、近くの氏子神社で宴会を開きます。それも、おそらく豊穣の神への感謝祭だろうと推測しています。
 もうすっかり、「祭りという名の宴会で酒飲もうぜ!」的なことになっていますが。
 
 でもね、あまりにも豊作すぎた翌年は、市役所から「田んぼを作って良い土地」が減らされるのは本当です。豊作すぎると、コメの値段が下がるからなんですね。これってどっかのシステムでもあったなあ、と思いついたのがダイヤモンドとデビアスの関係。役所か会社かの違いはあれど、同じようなものですね。

以下、拍手返信

拍手[1回]


>すみさん
ヌーマイトですかー。今までのニューエイジストーンよりお手頃でいいですね。
そうですね。歩く速さは人それぞれ違いますから、今は「何年か前よりはマシ!」と言えるので、それでいいかと思います。
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2013/10/16 01:05 | Comments(0) | 宗教・伝承

コメント

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