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2017/12/14 01:32 |
神様いっぱいは面白いね
 「釈迦とキリストが出会ったらどうなるの?」というスレをまとめで読んだのですが、「そうであろう」「うむ」で瞬時に分かりあえるか、キリストの熱弁に釈迦が「はいはいワロスワロス」と受け流すかのどっちからしいです。

 釈迦は、いわゆる効率厨の最もたる者で、いかに効率的に人生を生きることができるかを追求した結果、「安らぎこそが人生に必要なことである」と悟ったらしいですね。
 こんな話があります。とある僧が釈迦の弟子になりたいと志願した時、釈迦は「ではそこで寝ていろ。寝るだけで良い」と言い、寝ていて暇になった僧が「あの……」と声をかけると、「どうだ。寝ていると楽だろう。それが大事なんだ。この世は大変なものだが、楽という感情が一番大事なんだ」と諭したといいます。

 そういえば、キリスト教圏であるインドネシアなんかは、人前で怒ってはいけないという一般常識があるそうです。そこのところ、仏教と似ていますね。タイは仏教国ですが、やはりニコニコ笑っているのが良いとされています。

 日本は、色んな宗教や文化が流れ着く場所なので、九十九(数え切れないほどの沢山という意味)神という文化が生まれ、近世ではモノリスなんかも神になったりしました。モノリス……SF映画に出てくる四角くて黒いアレという認識しか私にはないのですが、科学技術ですよね。科学も神になれるというのが日本の面白いところです。
 モノリス大明神と名付けられたそれは、今もネット上で語り継がれています。実際のモニュメントは解体されていると思いますけどね。

 祟りを起こした人物は、神としてあがめて祟りをなくそうとしたり。で、大宰府天満宮なんかは、神としてあがめることになったら何かの神でなくてはいけない。「じゃあ、菅原道真は学問がよくできたから、学問の神ということにしよう」となって、今では大きい神社になっていますね。
 平将門なんかも、今では「庶民のために戦った正義の将門様」となって、お参りするとビジネスによく効くとのことです。

 じゃあ、共産圏は何も信じていないのかというと、そうでもなくて、中国人なんかは祟りや幽霊なんかを恐れるといいますね。中国も広いからでしょうけど……あんたたち共産圏だろ、と。

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2013/05/20 01:28 | Comments(0) | 宗教・伝承

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