翡翠、働きすぎです。
仕事が忙しくなり、次はお客が次々と来訪したり……。ついでに、私は6時間たっぷり眠っていたにも限らず眠くて眠くて……。
しまった、翡翠付けると眠くなるんだった……と、帰り路に気付きました。遅いっちゅーの。
で、帰ってから調べ物。ピンクダイヤが欲しくて、なんとか安価で手に入らないものかと調べていたら、普通のダイヤっぽいうすーい色のピンクと、濃い色のピンクのやつが引っかかりました。
うーん。どっちもメリットとデメリットがある。たとえば、濃いやつは0.01カラットという小ささなのに対して、薄い色の方は0.03カラットあります。1カラットが大体1mmと考えると、結構な差ですね。
でもまあ、どちらも一万円するので、8月を無購入で乗り切れたら考えようかと思います。そんなん無理じゃね?って今から思っているのですが。
ちなみに、8月は私の誕生月であるので、母から「アクセサリーとか服とか好きなの買ってあげるよ」というラッキーチャンスがあるのです。
でも、母の財布もそんなにアテにはできませんし。また、店頭で見るしかないので(母は通販信用しない人間なのです)、店頭にもしピンクダイヤがあったらラッキーですね。
ピンクダイヤ……どっかで見たことあるんですよねー。その石屋さんかどうか忘れたんですけど。ブルーダイヤは置いてあった気がします。でも、最近ブルーにはあんまり興味がなくて、赤とかピンクとか女の子してる色が好きだったりします。あと透明。
何でしょうね?そろそろ女性ホルモンが枯れてくる年齢なので、そのせい?と思ったり。ピンクの石って、女性ホルモンを分泌する働きがあるんですよ。単に、ピンクの服を着たりピンクのバッグを持ったりするだけでも分泌されるといいますが。
色で言うと、グリーンは精神に強いストレスを感じている状態だそうです。だから、精神の患者さんはグリーンを好むとか。
色別でまとめたことも過去にありますが、ここまでは書いていませんでしたので。しかし、それを言われてしまうと、透明って何?って思いますね。残念ながら、透明のことは書いてませんでした。
ただし、白は完璧主義を指すのだそうです。水晶も、ダイヤも、ここに入るかな?
ということは、私が今動けないでいるのは、完璧な自分(理想の自分)と現在の自分が離れすぎていて嫌気がさしている状態なのかも。なんでも、ほどほどが一番ですよね。手塚治虫じゃあるまいし、何でも1番じゃないと気が済まないなんてエゴでしかありません。
そういえば、藤子不二夫が手塚治虫をモチーフに描いた漫画というのがあって、それが「一番病」。何でも一番でなくては気が済まない棺桶職人の話だとか。お目にかかったことはないんですけどね。
しかし……うーん。なんか、ダイヤと翡翠のエネルギーが強すぎて、私が振り回されているイメージがあります。やっぱダイヤ2個、翡翠勾玉、レムリアンシード勾玉なんてちゃんぽんは止めた方が良かったかも。
大抵の石は、付けて行くうちに馴染んでくるのですが、ダイヤとか翡翠は主張が強い気がしますね。王様とお姫様ですから。そこに、レムリアンシードなんて入れた日には……悪酔いもするってもんです。
石も、ある意味お酒と一緒なんですよ。お酒飲めない人にダイヤ(スピリタス)とか飲ませたらいかんでしょう。飲めない人は、水割りとかカクテルの弱いのでごまかしていくでしょうし。石に例えると、ローズクォーツとかムーンストーンですね。
いわゆる4大宝石は、飲める人が付けるぐらいでちょうどいいんです。まだまだ結婚指輪にはダイヤ!という風潮がありますが、もっと結婚指輪は自由でいいんです。安物だって、その人のことを思ってプレゼントするなら、強力なお守りになってくれると思いますし。
ただ、一つ注意は、決して騙されないことです。宝石業界は、まだまだ素人さんの目から見ると「ダイヤもジルコニアも一緒じゃん」となりますが、一緒じゃないですよ!どうしても俺は石の知識なんかつけたくない!って人は、大手のアクセサリー商社を選んでください。一応、安心はできるでしょう。
うーむ、また題名付けるのに戸惑う内容になってしまいました……。文章もちゃんぽんすぎですね、私。
仕事が忙しくなり、次はお客が次々と来訪したり……。ついでに、私は6時間たっぷり眠っていたにも限らず眠くて眠くて……。
しまった、翡翠付けると眠くなるんだった……と、帰り路に気付きました。遅いっちゅーの。
で、帰ってから調べ物。ピンクダイヤが欲しくて、なんとか安価で手に入らないものかと調べていたら、普通のダイヤっぽいうすーい色のピンクと、濃い色のピンクのやつが引っかかりました。
うーん。どっちもメリットとデメリットがある。たとえば、濃いやつは0.01カラットという小ささなのに対して、薄い色の方は0.03カラットあります。1カラットが大体1mmと考えると、結構な差ですね。
でもまあ、どちらも一万円するので、8月を無購入で乗り切れたら考えようかと思います。そんなん無理じゃね?って今から思っているのですが。
ちなみに、8月は私の誕生月であるので、母から「アクセサリーとか服とか好きなの買ってあげるよ」というラッキーチャンスがあるのです。
でも、母の財布もそんなにアテにはできませんし。また、店頭で見るしかないので(母は通販信用しない人間なのです)、店頭にもしピンクダイヤがあったらラッキーですね。
ピンクダイヤ……どっかで見たことあるんですよねー。その石屋さんかどうか忘れたんですけど。ブルーダイヤは置いてあった気がします。でも、最近ブルーにはあんまり興味がなくて、赤とかピンクとか女の子してる色が好きだったりします。あと透明。
何でしょうね?そろそろ女性ホルモンが枯れてくる年齢なので、そのせい?と思ったり。ピンクの石って、女性ホルモンを分泌する働きがあるんですよ。単に、ピンクの服を着たりピンクのバッグを持ったりするだけでも分泌されるといいますが。
色で言うと、グリーンは精神に強いストレスを感じている状態だそうです。だから、精神の患者さんはグリーンを好むとか。
色別でまとめたことも過去にありますが、ここまでは書いていませんでしたので。しかし、それを言われてしまうと、透明って何?って思いますね。残念ながら、透明のことは書いてませんでした。
ただし、白は完璧主義を指すのだそうです。水晶も、ダイヤも、ここに入るかな?
ということは、私が今動けないでいるのは、完璧な自分(理想の自分)と現在の自分が離れすぎていて嫌気がさしている状態なのかも。なんでも、ほどほどが一番ですよね。手塚治虫じゃあるまいし、何でも1番じゃないと気が済まないなんてエゴでしかありません。
そういえば、藤子不二夫が手塚治虫をモチーフに描いた漫画というのがあって、それが「一番病」。何でも一番でなくては気が済まない棺桶職人の話だとか。お目にかかったことはないんですけどね。
しかし……うーん。なんか、ダイヤと翡翠のエネルギーが強すぎて、私が振り回されているイメージがあります。やっぱダイヤ2個、翡翠勾玉、レムリアンシード勾玉なんてちゃんぽんは止めた方が良かったかも。
大抵の石は、付けて行くうちに馴染んでくるのですが、ダイヤとか翡翠は主張が強い気がしますね。王様とお姫様ですから。そこに、レムリアンシードなんて入れた日には……悪酔いもするってもんです。
石も、ある意味お酒と一緒なんですよ。お酒飲めない人にダイヤ(スピリタス)とか飲ませたらいかんでしょう。飲めない人は、水割りとかカクテルの弱いのでごまかしていくでしょうし。石に例えると、ローズクォーツとかムーンストーンですね。
いわゆる4大宝石は、飲める人が付けるぐらいでちょうどいいんです。まだまだ結婚指輪にはダイヤ!という風潮がありますが、もっと結婚指輪は自由でいいんです。安物だって、その人のことを思ってプレゼントするなら、強力なお守りになってくれると思いますし。
ただ、一つ注意は、決して騙されないことです。宝石業界は、まだまだ素人さんの目から見ると「ダイヤもジルコニアも一緒じゃん」となりますが、一緒じゃないですよ!どうしても俺は石の知識なんかつけたくない!って人は、大手のアクセサリー商社を選んでください。一応、安心はできるでしょう。
うーむ、また題名付けるのに戸惑う内容になってしまいました……。文章もちゃんぽんすぎですね、私。
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