さて。翡翠のリングが来ないわけですけど。
在庫確認しました!送ります→送りましたメール(これが来ない)→到着(もちろんこれも来ない)な状態です。
まあ、口コミとか見ていると、「良く言えばおおらか、悪く言えば大雑把」なお店らしいので、一週間は待とうと思いますが。
……でも、一週間後だと、ローズクォーツとバッティングじゃん!また家人に怪しまれる!とハラハラしています。荷物を受け取るのは家人なのですよ。私は仕事と部屋との往復しかしませんし(それもどうかと)。
ちなみに、今日は地元の石屋さんに行って、何も散財せずに帰ってきました。やったね!やればできるじゃん、自分。と思うのですが、そもそも自制のできる人はネットでも衝動買いしないだろ、というツッコミが聞こえてきますよ。
で、その石屋さんで気になったのが、ブラックスターという石。スターというか、十字のラインが浮き出る石でした。帰ってから調べてみると、4条のラインが見える黒い石のことをそう呼ぶのだとか。だから、以前私が買ったブラックスターサファイアもそう呼ばれることがあるそうです。でも、鉱物的には全くの別物ですが。
非常に興味をそそられたのですが、「たとえ気に入った石があっても、2000円以下でないと買わんぞ!」と気合いを入れて行ったので、なんとか散財せずに済みました。ちなみにそのお店、10万円以上買うと30%引きというフェアをやっているのですが、そんなに買う人いるのか?と思いました。累計じゃないですよ。一度で10万円。それだけあったら、ストーンショップじゃなくてちゃんとしたアクセサリーショップに行く気がします。
まあ、アクセサリーショップは、何かにつけてダイヤなので、ちょっと飽きるのも分かる気はしますが。安価なアクセサリーショップは、これがジルコニアになります。まあ、どっちも同じようなものですが、って暴言ですかね、これ。
私の感じてみた限りでは、ダイヤは武家とかの良い所のお嬢様で、ジルコニアは酒場とかの庶民派な感じでした。どっちにせよ、好みの問題です。お金持ちを選んで必ず幸せになれるということでもないでしょう。要は、どれだけ石に惚れこんでいるかということだと思います。
石との付き合い方は、原則こっちが惚れこんで付き合えるかということだと思います。どんなに厳しい試練を課してくる石だって、ぼろぼろになりながら「それでも好きだ!」と叫べるのなら、石も「やだ、何このときめき……これが、恋?」ってなるかもしれません。
逆に、色んな石に好きだ好きだ言って、次々と相手を変えるイタリアンジゴロな恋もまあ、アリと言えばアリでしょう。はい、私です。お姫様から江戸っ子姉ちゃんまで、どんな石でも口説いてみせますよ(自慢するな)!
でも、ジゴロな私に言わせると、「ツンツンしてる子もたまにはいいけど、やっぱり後腐れのない物分かりのいい子が一番だよ」って感じですね。まさか、石にジゴロの気持ちを教えられるとは。石のおかげで人生経験溜まってる気がします。
はは、いつの間にかキモい日記になってしまいました。擬人化とか苦手な人、ごめんなさい。明日から真面目に書く(きりっ
在庫確認しました!送ります→送りましたメール(これが来ない)→到着(もちろんこれも来ない)な状態です。
まあ、口コミとか見ていると、「良く言えばおおらか、悪く言えば大雑把」なお店らしいので、一週間は待とうと思いますが。
……でも、一週間後だと、ローズクォーツとバッティングじゃん!また家人に怪しまれる!とハラハラしています。荷物を受け取るのは家人なのですよ。私は仕事と部屋との往復しかしませんし(それもどうかと)。
ちなみに、今日は地元の石屋さんに行って、何も散財せずに帰ってきました。やったね!やればできるじゃん、自分。と思うのですが、そもそも自制のできる人はネットでも衝動買いしないだろ、というツッコミが聞こえてきますよ。
で、その石屋さんで気になったのが、ブラックスターという石。スターというか、十字のラインが浮き出る石でした。帰ってから調べてみると、4条のラインが見える黒い石のことをそう呼ぶのだとか。だから、以前私が買ったブラックスターサファイアもそう呼ばれることがあるそうです。でも、鉱物的には全くの別物ですが。
非常に興味をそそられたのですが、「たとえ気に入った石があっても、2000円以下でないと買わんぞ!」と気合いを入れて行ったので、なんとか散財せずに済みました。ちなみにそのお店、10万円以上買うと30%引きというフェアをやっているのですが、そんなに買う人いるのか?と思いました。累計じゃないですよ。一度で10万円。それだけあったら、ストーンショップじゃなくてちゃんとしたアクセサリーショップに行く気がします。
まあ、アクセサリーショップは、何かにつけてダイヤなので、ちょっと飽きるのも分かる気はしますが。安価なアクセサリーショップは、これがジルコニアになります。まあ、どっちも同じようなものですが、って暴言ですかね、これ。
私の感じてみた限りでは、ダイヤは武家とかの良い所のお嬢様で、ジルコニアは酒場とかの庶民派な感じでした。どっちにせよ、好みの問題です。お金持ちを選んで必ず幸せになれるということでもないでしょう。要は、どれだけ石に惚れこんでいるかということだと思います。
石との付き合い方は、原則こっちが惚れこんで付き合えるかということだと思います。どんなに厳しい試練を課してくる石だって、ぼろぼろになりながら「それでも好きだ!」と叫べるのなら、石も「やだ、何このときめき……これが、恋?」ってなるかもしれません。
逆に、色んな石に好きだ好きだ言って、次々と相手を変えるイタリアンジゴロな恋もまあ、アリと言えばアリでしょう。はい、私です。お姫様から江戸っ子姉ちゃんまで、どんな石でも口説いてみせますよ(自慢するな)!
でも、ジゴロな私に言わせると、「ツンツンしてる子もたまにはいいけど、やっぱり後腐れのない物分かりのいい子が一番だよ」って感じですね。まさか、石にジゴロの気持ちを教えられるとは。石のおかげで人生経験溜まってる気がします。
はは、いつの間にかキモい日記になってしまいました。擬人化とか苦手な人、ごめんなさい。明日から真面目に書く(きりっ
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