なんか、いつまでたってもローズクォーツの指輪の黒ずみができます。
なので調べたところ、シルバー台の場合、コーティングされている金属が原因(多分)なので、それがすり減れば大丈夫だろう、とか。気の長い話……とは思ったのですが、そういえば同じシルバーのピンクダイヤの指輪が最初の頃怪しかったのですが、段々なんでもなくなってきて、そのうち付けてても平気になった経験もあります。
ちなみに、ピンクダイヤは、デザイン的に溝に汗が溜まりやすく、ちょっと錆びてきています。お気に入りなので、あんまり劣化してほしくないのですが。
そうそう、ローズクォーツもツンデレなんですよね。でも、西虎さん(翡翠のバングル)とは仲良いみたいです。今日、一緒に付けてみたら、なんか石同士が分かりあえてる気がして。
で、またイメージの世界になるのですが、ローズクォーツを付けてからしばらくしたら、西虎さんが桜色の綺麗な着物姿でおいでになられました。
「どう?どう?こういうのもいいだろう?」という感じで、とてもほほえましかったです。しかし、いつもは西虎さんは真っ赤に金色の刺繍、それと下は白い袴?みたいな服を身に付けているので、「だが、この服は動きにくいな。油断するとすぐ足が見えるのが嫌だわい」と言っていました。
ちなみに、ローズクォーツは、西虎さんの赤い服をとっかえっこして着ていました。「……この服重い!なんのトレーニングよ!」だそうで。
なんか、来ているものをとっかえっこするのは、その石のオーラの色をとっかえているような気がします。だから、今はローズクォーツの方が気性が荒い。西虎さんは大人しめです。
でも、ローズクォーツは最初は着物でなかったような?うーん?重要なのは服の色で、その形状はあまり関係ないとか?
やっぱ、赤いオーラって情熱とかそういうのなんですね。私にはオーラの色なんて見えないと思っていましたが、石のオーラの色は見えるかも。
ちなみに、同じく赤っぽいのがラピスラズリです。翡翠の勾玉はその通りに緑、モルダバイトは黄色、レムリアンシードは緑、ガーデンクォーツだけよく分かりませんでした。
こう見てみると、実際の石の色とは関係ないんですね。一部重なるものもありますが。
まあ、そりゃそうですね。人間(日本人)なんて、そんなこと言われたら「黄色」とかしかいないことになってしまいます。……そういえば、「肌色問題」なんてのがありましたが、今の子は「はだいろ」の色鉛筆は何て書いてあるんでしょうか?
しかし、人間のオーラは見えないのに石のオーラは見えるって……それって、石にしか心を開いてないってことなんじゃないかと思ったり。
まあ、自覚はありますけどね。誰かと付き合っていても、友達と遊んでいても、「でも、別れたらこの人、私のこと悪く思うんだろうな」って一人で暗くなってしまうんです。それで、何人かの友達がいる状態でも、私の心は一人。
……うーん。確かに、「傷つけられたくないから一人でいる」っていうのも賢い生き方ではあるんですよね。
私は、軽はずみに「そんなことないよ♪心を開けば楽しいよ」なんて言えません。心を開いて、傷ついたことがあるから。
だから、私は一人、丸まったまま生きて行くのかなあと思います。一人で生きられるのなら、それでいいとも思いますね。
あ、暗い話になっちゃった。どうも私の人生論はバッドエンドがお好みのようですね。
でも、石と話せると人生楽しいです。さすがに声に出しては話していませんが、おひとりさま、大いに結構。それに、現在の30%だか40%の若者は恋愛したくないそうですよ。恋愛しなくてもいい人生、結婚しなくても良い人生、そういう価値観も広まるといいですね。
なので調べたところ、シルバー台の場合、コーティングされている金属が原因(多分)なので、それがすり減れば大丈夫だろう、とか。気の長い話……とは思ったのですが、そういえば同じシルバーのピンクダイヤの指輪が最初の頃怪しかったのですが、段々なんでもなくなってきて、そのうち付けてても平気になった経験もあります。
ちなみに、ピンクダイヤは、デザイン的に溝に汗が溜まりやすく、ちょっと錆びてきています。お気に入りなので、あんまり劣化してほしくないのですが。
そうそう、ローズクォーツもツンデレなんですよね。でも、西虎さん(翡翠のバングル)とは仲良いみたいです。今日、一緒に付けてみたら、なんか石同士が分かりあえてる気がして。
で、またイメージの世界になるのですが、ローズクォーツを付けてからしばらくしたら、西虎さんが桜色の綺麗な着物姿でおいでになられました。
「どう?どう?こういうのもいいだろう?」という感じで、とてもほほえましかったです。しかし、いつもは西虎さんは真っ赤に金色の刺繍、それと下は白い袴?みたいな服を身に付けているので、「だが、この服は動きにくいな。油断するとすぐ足が見えるのが嫌だわい」と言っていました。
ちなみに、ローズクォーツは、西虎さんの赤い服をとっかえっこして着ていました。「……この服重い!なんのトレーニングよ!」だそうで。
なんか、来ているものをとっかえっこするのは、その石のオーラの色をとっかえているような気がします。だから、今はローズクォーツの方が気性が荒い。西虎さんは大人しめです。
でも、ローズクォーツは最初は着物でなかったような?うーん?重要なのは服の色で、その形状はあまり関係ないとか?
やっぱ、赤いオーラって情熱とかそういうのなんですね。私にはオーラの色なんて見えないと思っていましたが、石のオーラの色は見えるかも。
ちなみに、同じく赤っぽいのがラピスラズリです。翡翠の勾玉はその通りに緑、モルダバイトは黄色、レムリアンシードは緑、ガーデンクォーツだけよく分かりませんでした。
こう見てみると、実際の石の色とは関係ないんですね。一部重なるものもありますが。
まあ、そりゃそうですね。人間(日本人)なんて、そんなこと言われたら「黄色」とかしかいないことになってしまいます。……そういえば、「肌色問題」なんてのがありましたが、今の子は「はだいろ」の色鉛筆は何て書いてあるんでしょうか?
しかし、人間のオーラは見えないのに石のオーラは見えるって……それって、石にしか心を開いてないってことなんじゃないかと思ったり。
まあ、自覚はありますけどね。誰かと付き合っていても、友達と遊んでいても、「でも、別れたらこの人、私のこと悪く思うんだろうな」って一人で暗くなってしまうんです。それで、何人かの友達がいる状態でも、私の心は一人。
……うーん。確かに、「傷つけられたくないから一人でいる」っていうのも賢い生き方ではあるんですよね。
私は、軽はずみに「そんなことないよ♪心を開けば楽しいよ」なんて言えません。心を開いて、傷ついたことがあるから。
だから、私は一人、丸まったまま生きて行くのかなあと思います。一人で生きられるのなら、それでいいとも思いますね。
あ、暗い話になっちゃった。どうも私の人生論はバッドエンドがお好みのようですね。
でも、石と話せると人生楽しいです。さすがに声に出しては話していませんが、おひとりさま、大いに結構。それに、現在の30%だか40%の若者は恋愛したくないそうですよ。恋愛しなくてもいい人生、結婚しなくても良い人生、そういう価値観も広まるといいですね。
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