さて、今日もバングルから話は始まります。
このバングル、「多少の石目が見られます」とサイトには書いてあったのですが、いざ届いたらそうでもない。多分、懐中電灯みたいな強い光で照らすと出るのでしょうが、ぱっと見た感じでは石目は目立ちません。
じゃあ、なぜ破格の1万円というお値段で買えたのか。それは、翡翠の中に入っている鉱物に由来すると思います。
翡翠って、鉱物的には何種類かの鉱物が集まってできているのです。それが、翡翠の表面にある和紙模様となっているわけです。
その中で、緑の方が多いのは高いとか、白っぽい翡翠は安価だとかいう話になります。
で、その中で、黒い色を出す鉱物も入っているのですが、これが中国的に見ると「不幸を呼ぶ」とされて避けられているのですね。
私のバングルにも、灰色っぽい黒の内包物があるのですが、多分これがお安かった理由だと思います。
日本は、アメリカや中国とのパイプが繋がっているので(経済的にね)、中国の価値観も日本に渡ってきたり、そのおかげで今回みたいにジェダイトA貨の商品が格安で買えたりします。
何故中国で黒翡翠が嫌われているのかは分かりませんが、日本では逆に黒翡翠だけのアクセサリーは歓迎されています。
でもやはり、日本では「翡翠は緑!あと氷翡翠とか」というイメージですね。安価な白翡翠を見て、ようやく「翡翠にも白ってあるんだね!」と言う人もいます。
ただし、ジェダイトの白はあまり需要のない石ですが、ネフライトの白になると、これが価格がひっくり返ります。カードゲームで昔、「革命」ってやりませんでしたか?キングが一番強いのを、ジョーカーを出したら一番弱かった数字の2が一番強くなる。あんな感じです。
ネフライトの白は、ホータン玉と言われ、ジェダイトの一番上等なロウカンですら超える値段が付くと言われています。
さて、ここからはちょっと想像というか、私も現地に行ったことないので、色んなサイトさんを読ませていただきながらの話になります。
ちょっと前に、とある質問サイトで「子供と一緒に翡翠を拾いに行きたいのですが、どれくらいで見つかるものなのでしょうか?」という問いに対して、「朝から晩までずーっと海の水面を見続けてようやく1個採れるかどうか。しかも、それは多分狐石(サーペンティン)かネフライトでしょう」とのこと。
そりゃそうです。そんなに素人にひょいひょい拾えるものなら、全国から糸魚川に商人が集まりますよ。
現在の糸魚川は、握りこぶし大の翡翠などとても採れず、採れても親指の先ぐらいの小石だと言います。
また、一応翡翠海岸なんかは海が荒れた後には翡翠が落ちていると言われますが、それも、早朝からの翡翠拾いのプロたちに大方拾われてしまうそうです。
それでも、翡翠が拾いたい!という人に、ちょっと翡翠の見分け方を伝授。
まず、水面を見渡して、キラキラとした光を放つ石は翡翠かもしれないそうです。たまに、石英(水晶の別名)の場合はありますけどね。
そして、角が角ばっていること。翡翠は、決して傷つきにくい石ではないのですが、その構造からか多少の衝撃には耐えるといいます。なので、他の石とぶつかっても欠けるということはあまりないそうです。
それから、持ってみて「重い」と感じること。翡翠は比重を計ると分かる通り、結構重い石です。
あとは、鉱石収集の人が言うと不思議に聞こえるのですが、「どことなく品のある趣を出している」ということ。なんとなく、スピリチュアル系?とも思うのですが、スピリチュアルのスの字も知らない、本当に鉱石だけを拾っている方なので、案外鉱石マニアとパワーストーン系スピ系は似ているのかもしれません。
でも、私のバングルや他の収集品を川にぽっちゃんしたら、はたして見つかるだろうかと思うと、翡翠が発見されるのは1000000分の1というのも分かる気がしますね。
このバングル、「多少の石目が見られます」とサイトには書いてあったのですが、いざ届いたらそうでもない。多分、懐中電灯みたいな強い光で照らすと出るのでしょうが、ぱっと見た感じでは石目は目立ちません。
じゃあ、なぜ破格の1万円というお値段で買えたのか。それは、翡翠の中に入っている鉱物に由来すると思います。
翡翠って、鉱物的には何種類かの鉱物が集まってできているのです。それが、翡翠の表面にある和紙模様となっているわけです。
その中で、緑の方が多いのは高いとか、白っぽい翡翠は安価だとかいう話になります。
で、その中で、黒い色を出す鉱物も入っているのですが、これが中国的に見ると「不幸を呼ぶ」とされて避けられているのですね。
私のバングルにも、灰色っぽい黒の内包物があるのですが、多分これがお安かった理由だと思います。
日本は、アメリカや中国とのパイプが繋がっているので(経済的にね)、中国の価値観も日本に渡ってきたり、そのおかげで今回みたいにジェダイトA貨の商品が格安で買えたりします。
何故中国で黒翡翠が嫌われているのかは分かりませんが、日本では逆に黒翡翠だけのアクセサリーは歓迎されています。
でもやはり、日本では「翡翠は緑!あと氷翡翠とか」というイメージですね。安価な白翡翠を見て、ようやく「翡翠にも白ってあるんだね!」と言う人もいます。
ただし、ジェダイトの白はあまり需要のない石ですが、ネフライトの白になると、これが価格がひっくり返ります。カードゲームで昔、「革命」ってやりませんでしたか?キングが一番強いのを、ジョーカーを出したら一番弱かった数字の2が一番強くなる。あんな感じです。
ネフライトの白は、ホータン玉と言われ、ジェダイトの一番上等なロウカンですら超える値段が付くと言われています。
さて、ここからはちょっと想像というか、私も現地に行ったことないので、色んなサイトさんを読ませていただきながらの話になります。
ちょっと前に、とある質問サイトで「子供と一緒に翡翠を拾いに行きたいのですが、どれくらいで見つかるものなのでしょうか?」という問いに対して、「朝から晩までずーっと海の水面を見続けてようやく1個採れるかどうか。しかも、それは多分狐石(サーペンティン)かネフライトでしょう」とのこと。
そりゃそうです。そんなに素人にひょいひょい拾えるものなら、全国から糸魚川に商人が集まりますよ。
現在の糸魚川は、握りこぶし大の翡翠などとても採れず、採れても親指の先ぐらいの小石だと言います。
また、一応翡翠海岸なんかは海が荒れた後には翡翠が落ちていると言われますが、それも、早朝からの翡翠拾いのプロたちに大方拾われてしまうそうです。
それでも、翡翠が拾いたい!という人に、ちょっと翡翠の見分け方を伝授。
まず、水面を見渡して、キラキラとした光を放つ石は翡翠かもしれないそうです。たまに、石英(水晶の別名)の場合はありますけどね。
そして、角が角ばっていること。翡翠は、決して傷つきにくい石ではないのですが、その構造からか多少の衝撃には耐えるといいます。なので、他の石とぶつかっても欠けるということはあまりないそうです。
それから、持ってみて「重い」と感じること。翡翠は比重を計ると分かる通り、結構重い石です。
あとは、鉱石収集の人が言うと不思議に聞こえるのですが、「どことなく品のある趣を出している」ということ。なんとなく、スピリチュアル系?とも思うのですが、スピリチュアルのスの字も知らない、本当に鉱石だけを拾っている方なので、案外鉱石マニアとパワーストーン系スピ系は似ているのかもしれません。
でも、私のバングルや他の収集品を川にぽっちゃんしたら、はたして見つかるだろうかと思うと、翡翠が発見されるのは1000000分の1というのも分かる気がしますね。
PR
さて、翡翠の中の人ですが。
どうも、うまくアンテナが受信できない感じです。「石と会話ができる」という状態は、パソコンで言うと、サーバーと無線LANとパソコン本体の関係によく似ている気がします。
まず、サーバーが石です。そして、無線LANがいわゆる「中継地点」で、これは脳の中に秘密があると思っています。そして、パソコンが脳そのものというわけですね。
まあ、石の中でも翡翠は、のんびり屋でマイペースなところがあるので、あまり気にせずこまめに話しかけてみました。
そうしたら、ようやくお出ましになったのが、真っ赤に金色の刺繍が施された絢爛豪華な装束を身にまとった、古代中国の貴族然としたお姫様。
そんなお姫様が、しゃなりしゃなりと上品に、そして堂々と歩いて来て、私の前に立ち止まる……という映像が浮かんできました。
記事を書いている時やはめ始めた時に、ビリビリとした感じがあったので、多分高位の誰かが入っているのではないかと思っていたのですが、中国貴族ですか……。日本人ではないのですね。
しかし、このバングルは中国経由していないはず……お店の説明では、「ミャンマーから直接買い付けています」とのことですが、なぜ中国?とも思います。
西太后のイメージでしょうか。しかし、歴代の悪女とも言われた西太后。おやおや、これはまずいですよ!
しかし、石の性格を読みとってみた所、大変貴族らしくプライドが高くて、それでいて俗世間に疎い、ちょっと「面倒見てあげよう」と思わせるような石です。
まだ打ち解けていないので、話と言う話はできないようですが、またまめに話しかけてみようと思います。
さて、今日はもう一つのお話。
いまだにありますねー、「パワーストーンは他人に見せたり触らせたりしてはいけない」という業者さん。
まあ、私としては「でも私は平気だし」で片付けてしまうのですが、パワーストーンにハマったばかりの友達が「そういうのって平気なの?」と不安そうにしているのを見て、「うん?」と思ったわけです。
で、私は、「そんなの気にすることない。触らせて嫌なら触らせなきゃいいし、自分で考えて好きにすれば?」というスタンスです。
しかし、以前、ピンクダイヤの中の人がおばちゃんから、人に触らせたら小梅ちゃんみたいなお嬢さんになったこともあり、私は「アクセサリーになっているなら、むしろ積極的に触らせた方が良いんじゃないか」と思っています。
しかし、パワスト系の本やサイトの中には、「触られたら新しく買い直しましょう」とまで書いてあって、「それって単にパワスト業界にお金を呼び込もうとしているだけじゃ……」と思ったりします。
そこまで極端でなくとも、例えばタロットカードなんかも「カードは神聖なので他人に触らせないよう」とも書いてあったりします。じゃあどうやってプロは他人を占うんだよ、いちいち「触らないで、指差すだけにしてね」って言うのか?と思ったりしましたが。
どうも、「スピリチュアル系は他人に触られることを嫌がる」という傾向はあるみたいですね。でも、普通に生活していたら、他人と接するのは不回避じゃないですか。で、ブレスレットなんかは目に留まりやすいと思うんですよ。それで、「他人に見られると効果がなくなる」というのは……?と思います。
本当に触られたり見られたぐらいで効果がなくなるなら、そもそもブレスレットなどのアクセサリーにしないで、ロングネックレスなんかで「服の下に付けてください」とでも私は注意書きすると思います。それを、ブレスレットで「見ないで、触らないで」というのは……?
まあ、自分が良ければそれでいいんですけどね。でも、「あんまり本や有名サイトが言っているからといって全て鵜呑みにしないようにね」と注意書きはしておきます。特に、高い石を使ったブレスレットなんかを「見られたから」と言って破棄するのはどうかな、と思いますけどね。もったいない。
どうも、うまくアンテナが受信できない感じです。「石と会話ができる」という状態は、パソコンで言うと、サーバーと無線LANとパソコン本体の関係によく似ている気がします。
まず、サーバーが石です。そして、無線LANがいわゆる「中継地点」で、これは脳の中に秘密があると思っています。そして、パソコンが脳そのものというわけですね。
まあ、石の中でも翡翠は、のんびり屋でマイペースなところがあるので、あまり気にせずこまめに話しかけてみました。
そうしたら、ようやくお出ましになったのが、真っ赤に金色の刺繍が施された絢爛豪華な装束を身にまとった、古代中国の貴族然としたお姫様。
そんなお姫様が、しゃなりしゃなりと上品に、そして堂々と歩いて来て、私の前に立ち止まる……という映像が浮かんできました。
記事を書いている時やはめ始めた時に、ビリビリとした感じがあったので、多分高位の誰かが入っているのではないかと思っていたのですが、中国貴族ですか……。日本人ではないのですね。
しかし、このバングルは中国経由していないはず……お店の説明では、「ミャンマーから直接買い付けています」とのことですが、なぜ中国?とも思います。
西太后のイメージでしょうか。しかし、歴代の悪女とも言われた西太后。おやおや、これはまずいですよ!
しかし、石の性格を読みとってみた所、大変貴族らしくプライドが高くて、それでいて俗世間に疎い、ちょっと「面倒見てあげよう」と思わせるような石です。
まだ打ち解けていないので、話と言う話はできないようですが、またまめに話しかけてみようと思います。
さて、今日はもう一つのお話。
いまだにありますねー、「パワーストーンは他人に見せたり触らせたりしてはいけない」という業者さん。
まあ、私としては「でも私は平気だし」で片付けてしまうのですが、パワーストーンにハマったばかりの友達が「そういうのって平気なの?」と不安そうにしているのを見て、「うん?」と思ったわけです。
で、私は、「そんなの気にすることない。触らせて嫌なら触らせなきゃいいし、自分で考えて好きにすれば?」というスタンスです。
しかし、以前、ピンクダイヤの中の人がおばちゃんから、人に触らせたら小梅ちゃんみたいなお嬢さんになったこともあり、私は「アクセサリーになっているなら、むしろ積極的に触らせた方が良いんじゃないか」と思っています。
しかし、パワスト系の本やサイトの中には、「触られたら新しく買い直しましょう」とまで書いてあって、「それって単にパワスト業界にお金を呼び込もうとしているだけじゃ……」と思ったりします。
そこまで極端でなくとも、例えばタロットカードなんかも「カードは神聖なので他人に触らせないよう」とも書いてあったりします。じゃあどうやってプロは他人を占うんだよ、いちいち「触らないで、指差すだけにしてね」って言うのか?と思ったりしましたが。
どうも、「スピリチュアル系は他人に触られることを嫌がる」という傾向はあるみたいですね。でも、普通に生活していたら、他人と接するのは不回避じゃないですか。で、ブレスレットなんかは目に留まりやすいと思うんですよ。それで、「他人に見られると効果がなくなる」というのは……?と思います。
本当に触られたり見られたぐらいで効果がなくなるなら、そもそもブレスレットなどのアクセサリーにしないで、ロングネックレスなんかで「服の下に付けてください」とでも私は注意書きすると思います。それを、ブレスレットで「見ないで、触らないで」というのは……?
まあ、自分が良ければそれでいいんですけどね。でも、「あんまり本や有名サイトが言っているからといって全て鵜呑みにしないようにね」と注意書きはしておきます。特に、高い石を使ったブレスレットなんかを「見られたから」と言って破棄するのはどうかな、と思いますけどね。もったいない。
今日はまず、一般的に言われている翡翠の効能を書きだしてみます。
・不老長寿(日本人は皆そうなってるかも……。古代、中国では偉人の埋葬をする時に、蘇るようにと口に翡翠を咥えさせたそうです)
・健康祈願
・夢を実現する
・徳を高める(5つの徳を高めると言われています)
など。で、私が持ってみた限りでは、確かに健康に効いている気がします。
私は、以前書いた記事の通り、精神(個人的に脳だと思っています)の病気を持っているのですが、翡翠を付けると眠くなり、ひたすら寝ている時があります。一説によると、眠っている時は脳のエラーを修復している時で、精神にとっては良いそうです。
バングルなのですが、外す時は結構すっぽり行きます。でも、はめる時がちょっときついです。1mm差でもこうなので、2~3mmも差があったら確かに石鹸やビニール袋のお世話になりそうだと思います。
以前にも書いた通り、石鹸は分かるけどビニール袋は?という人のために説明しますと、ビニール袋をすっぽり手にかぶせてバングルを通すと、摩擦が少ないためにすんなり入るというのです。
実際にやってみたら、本当に余裕で通りますね、これ。でも、大きいビニール袋だとう、腕にビニール袋が残る、ということがあるので、買い物ビニール袋より生鮮食品を入れるような小さいビニール袋の方がよさそうです。
あと、バングルは一緒にお風呂にも入れちゃう!と言いますが、実際お風呂に入ってみたところ、結構色んな所でぶつけてしまいます。特に、洗面器など。プラスチックぐらいの固さの物が当たったくらいで凹むようなヤワな石ではないのですが、気になりますし、微妙に洗えてる場所と洗えてない場所ができてしまうので、これからはお風呂は外して洗おうと思います。
強度の話になりますが、翡翠自体は6.5~7程度のモース硬度ですので、そんなに特別固い石と言うわけではありません。
ですが、翡翠を持っている人は、表面をよく見てください。なんか、和紙模様みたいな繊維状になっていませんか?これが翡翠の固さの秘密で、これで翡翠は固く、割れにくいとされているのです。
じゃあ、氷翡翠は割れやすいのかな?と思うのですが、これは調べても資料がありませんでした。氷翡翠の場合、和紙模様もない、ムーンストーンのような優しい光の石なんですね。ですから、一見すると翡翠と分からないこともあります。
さらに、翡翠の見分け方である、「大きなものでも懐中電灯で照らすと透ける」という見分け方をしてみたら、確かに光を透かしました。これで翡翠と言っていいと思います。後は、比重を計るとか……でも、なんか「本当に本物かな~」って思って持っていると、石が「何よ!本物よ!」と腕をビリビリします。
中の人がちゃんといる?ということになりますね。なんか、御簾みたいなスダレで顔を隠しているイメージなんですよね。昔の貴族のお姫様みたいな。やっぱ、翡翠はお姫様なのか?と思います。
中の人とかちゃんとした効能とかは、何日か付けてみて少しずつ探っていきたいと思います。
・不老長寿(日本人は皆そうなってるかも……。古代、中国では偉人の埋葬をする時に、蘇るようにと口に翡翠を咥えさせたそうです)
・健康祈願
・夢を実現する
・徳を高める(5つの徳を高めると言われています)
など。で、私が持ってみた限りでは、確かに健康に効いている気がします。
私は、以前書いた記事の通り、精神(個人的に脳だと思っています)の病気を持っているのですが、翡翠を付けると眠くなり、ひたすら寝ている時があります。一説によると、眠っている時は脳のエラーを修復している時で、精神にとっては良いそうです。
バングルなのですが、外す時は結構すっぽり行きます。でも、はめる時がちょっときついです。1mm差でもこうなので、2~3mmも差があったら確かに石鹸やビニール袋のお世話になりそうだと思います。
以前にも書いた通り、石鹸は分かるけどビニール袋は?という人のために説明しますと、ビニール袋をすっぽり手にかぶせてバングルを通すと、摩擦が少ないためにすんなり入るというのです。
実際にやってみたら、本当に余裕で通りますね、これ。でも、大きいビニール袋だとう、腕にビニール袋が残る、ということがあるので、買い物ビニール袋より生鮮食品を入れるような小さいビニール袋の方がよさそうです。
あと、バングルは一緒にお風呂にも入れちゃう!と言いますが、実際お風呂に入ってみたところ、結構色んな所でぶつけてしまいます。特に、洗面器など。プラスチックぐらいの固さの物が当たったくらいで凹むようなヤワな石ではないのですが、気になりますし、微妙に洗えてる場所と洗えてない場所ができてしまうので、これからはお風呂は外して洗おうと思います。
強度の話になりますが、翡翠自体は6.5~7程度のモース硬度ですので、そんなに特別固い石と言うわけではありません。
ですが、翡翠を持っている人は、表面をよく見てください。なんか、和紙模様みたいな繊維状になっていませんか?これが翡翠の固さの秘密で、これで翡翠は固く、割れにくいとされているのです。
じゃあ、氷翡翠は割れやすいのかな?と思うのですが、これは調べても資料がありませんでした。氷翡翠の場合、和紙模様もない、ムーンストーンのような優しい光の石なんですね。ですから、一見すると翡翠と分からないこともあります。
さらに、翡翠の見分け方である、「大きなものでも懐中電灯で照らすと透ける」という見分け方をしてみたら、確かに光を透かしました。これで翡翠と言っていいと思います。後は、比重を計るとか……でも、なんか「本当に本物かな~」って思って持っていると、石が「何よ!本物よ!」と腕をビリビリします。
中の人がちゃんといる?ということになりますね。なんか、御簾みたいなスダレで顔を隠しているイメージなんですよね。昔の貴族のお姫様みたいな。やっぱ、翡翠はお姫様なのか?と思います。
中の人とかちゃんとした効能とかは、何日か付けてみて少しずつ探っていきたいと思います。
じゃーん!バングル届きました!
しかし、これが届いた時がまたすごかったのです。主に包装が。マトリョーシカみたいに、箱を開けたらまた箱が……みたいな。やっぱ一万円以上って高級なのでしょうか。
最後に、ベロア生地みたいな箱に入っていました。
でも、この写真だといまいち分かりづらいですね……すみません。箱に入ってるところを撮ろうかとも思ったのですが、それだと影になる。腕に付けたところを撮ろうかと思ったら、そういえば無駄毛の処理してなくて恥ずかしい!となったので上記の写真になりました。
さて、一見この写真だと緑の少ない、灰色っぽく見えますね。
私も、サイトの写真を見て、「それでもいいから買いたい」と思って購入したのですが、実際は全体的に薄い緑色のかかった綺麗なバングルでした。嬉しい誤算です。
ちなみに、今日購入したお店は、リンクに追加しておきました。私がリンクしているお店は、どこも何回か自分でリピートして「このお店は良い!」と自信を持ってお勧めできるお店です。報酬は特にいただいていないので、単なる宣伝目的ではないですよ。安心してください。
さてさて。気になっていたバングルのサイズですが、これでジャストフィットでした。気になったのは、一番太いはずの親指の付け根はすっぽり入るのに、人差し指と小指の付け根辺りでいつも「ムムッ!?」となるのです。何回か付け外ししたら、人差し指の付け根が赤くなってしまいます。
で、A翡翠さんのところのバングルサイズの計り方を確かめてみたら、確かに「計り方は、人差し指と小指の付け根です」と書いてあるのですね。私の体質かもしれませんが、ご参考までに。
この翡翠、爪で叩くと「キンキン」という金属音に近い音がします。
翡翠集めててこういう石は初めてだったのですが、翡翠の見分け方の一つに「爪で弾くと金属音のような音がする」というのがあります。じゃあ今までの翡翠は偽物だったの!?と思いますが、同じお店で購入した別の翡翠は特にそういう特徴はありませんでした。
偽物ではないはず……。不思議です。
でも、この音癒されます。浄化方法でも、音叉浄化といって、ベルの音などを聞かせて浄化するという方法もあるそうですが、音って結構重要かも、と思いなおしましたね。
ということで、翡翠のバングルレビューでした!中の人については、現在調査中です。
ブログ村の天然石カテゴリで注目記事の1位をいただきました。
実は、1位をいただくというのは初めてで、それが私なりに考えたことや調べたことを知っている限り少ない語彙を駆使してお伝えしようとした記事だったので、正直かなり嬉しかったです。
でも、ランキングなんて更新しなければ下がって行く一方だと思いますので、これからもブログは続けて行きたいな、と思います。
あと、前回の記事の訂正があります。前回記事のcm表記はmm表記でした!そりゃそうだよ。50cmなんてネックレスでも長すぎる。途中で気付かなかったのか、私!と思ったのですが、どうも数学は苦手です。でも、50mmとしても、cmに換算すると5cmじゃないの?と思うのですが、よく分かりません。そもそも、バングルの内径の計り方からして、なんで円周率で割るの?という程度のおつむなので、どうにも……。
で、これはいつものことですが、予測をたててみました。
バングルのサイズ表記は、内径ではなく直径なのでは?と。それなら、57mm前後というサイズも理解できます。
「そんなのサイトに書いてあるよ!」という人がいたらもうしわけない、そこまで調べてませんでした、とここで謝っておきます。
話をランキングに戻しましょう。
ランキングで上位狙えたら嬉しい?という質問には、「嬉しいに決まっています!」とお答えするでしょう。
アクセス解析もそうです。今まで、あまりアクセス解析ネタをやらなかったのは、「監視されてるみたいで嫌だ」という人もいるだろうなと思ってのことでしたが、ここで解禁してみます。
私は、一人の人が一つだけ記事を読んで行くより、一人の人が何回も読んでくれる方が嬉しいです。サイトマスターさんの中には「そういうの気持ち悪い」という人もいますが、私は過去ログまでさかのぼって読んでくれていると嬉しいです。
ありがたいことに、このブログも徐々にアクセス数を稼げるようになってきたのですが、それでもまだ1日30人ほどです。ブログランクで言ったら「弱小の隙間産業」でしょうね。
でも、私自身、コメント返しに40分くらいかかったりするので、あんまり人気が出てもコメント返せなくて申し訳ないな、と。
私は、小さな町工場のように、コツコツと、でも匠の技として誰にも真似できないようなブログ運営をしていきたいと思っています。
でも、やっぱランキングとかアクセス数は気になってしまいますね。
同じ頃に始めた・もしくは私より遅くに始めた人がアクセス数を稼いでいると、どうしても「悔しい!」と思ってしまいます。
しかしね、そこで「悔しいから荒らしてやる!」って思想に辿りついたらまずいと思うんですよ。「悔しいから、自分のブログの記事を充実させる!」というのが健全な考えかと。
自分を磨くのに、あんまり他のスピ系ブログでは書いていないのですが、実は「嫉妬」というのは大事な感情なんです。
「嫉妬」というと、どうしてもマイナスエネルギーで良くない、とされていますが、漫画界の巨匠・手塚治虫は才能のある同業者に対して非常に激しい嫉妬心を持っていたと言われています。だから、パワフルに活動できていたという目線での分析をしてみます。
ただ、嫉妬は使い方を間違ってはいけませんね。その人に危害を与えようとする嫉妬は、確実にマイナスです。しかし、「あの人を超えたい、それには自分を磨かなきゃ」と思う嫉妬はむしろ歓迎すべき感情ではないでしょうか?
実は、1位をいただくというのは初めてで、それが私なりに考えたことや調べたことを知っている限り少ない語彙を駆使してお伝えしようとした記事だったので、正直かなり嬉しかったです。
でも、ランキングなんて更新しなければ下がって行く一方だと思いますので、これからもブログは続けて行きたいな、と思います。
あと、前回の記事の訂正があります。前回記事のcm表記はmm表記でした!そりゃそうだよ。50cmなんてネックレスでも長すぎる。途中で気付かなかったのか、私!と思ったのですが、どうも数学は苦手です。でも、50mmとしても、cmに換算すると5cmじゃないの?と思うのですが、よく分かりません。そもそも、バングルの内径の計り方からして、なんで円周率で割るの?という程度のおつむなので、どうにも……。
で、これはいつものことですが、予測をたててみました。
バングルのサイズ表記は、内径ではなく直径なのでは?と。それなら、57mm前後というサイズも理解できます。
「そんなのサイトに書いてあるよ!」という人がいたらもうしわけない、そこまで調べてませんでした、とここで謝っておきます。
話をランキングに戻しましょう。
ランキングで上位狙えたら嬉しい?という質問には、「嬉しいに決まっています!」とお答えするでしょう。
アクセス解析もそうです。今まで、あまりアクセス解析ネタをやらなかったのは、「監視されてるみたいで嫌だ」という人もいるだろうなと思ってのことでしたが、ここで解禁してみます。
私は、一人の人が一つだけ記事を読んで行くより、一人の人が何回も読んでくれる方が嬉しいです。サイトマスターさんの中には「そういうの気持ち悪い」という人もいますが、私は過去ログまでさかのぼって読んでくれていると嬉しいです。
ありがたいことに、このブログも徐々にアクセス数を稼げるようになってきたのですが、それでもまだ1日30人ほどです。ブログランクで言ったら「弱小の隙間産業」でしょうね。
でも、私自身、コメント返しに40分くらいかかったりするので、あんまり人気が出てもコメント返せなくて申し訳ないな、と。
私は、小さな町工場のように、コツコツと、でも匠の技として誰にも真似できないようなブログ運営をしていきたいと思っています。
でも、やっぱランキングとかアクセス数は気になってしまいますね。
同じ頃に始めた・もしくは私より遅くに始めた人がアクセス数を稼いでいると、どうしても「悔しい!」と思ってしまいます。
しかしね、そこで「悔しいから荒らしてやる!」って思想に辿りついたらまずいと思うんですよ。「悔しいから、自分のブログの記事を充実させる!」というのが健全な考えかと。
自分を磨くのに、あんまり他のスピ系ブログでは書いていないのですが、実は「嫉妬」というのは大事な感情なんです。
「嫉妬」というと、どうしてもマイナスエネルギーで良くない、とされていますが、漫画界の巨匠・手塚治虫は才能のある同業者に対して非常に激しい嫉妬心を持っていたと言われています。だから、パワフルに活動できていたという目線での分析をしてみます。
ただ、嫉妬は使い方を間違ってはいけませんね。その人に危害を与えようとする嫉妬は、確実にマイナスです。しかし、「あの人を超えたい、それには自分を磨かなきゃ」と思う嫉妬はむしろ歓迎すべき感情ではないでしょうか?