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2024/04/25 13:43 |
アゼツライトは光の存在
アゼツライトが届きましたよ。

 今回は指輪だったのですが、白濁もしていないし、透明な指輪で、「……本当にこれアゼツ?」と思ってしまいました。
 しかし、疑いながらも指にはめてみると、なんか、振動してる!?ブーンという細かい振動みたいなものが伝わってきました。見た目は普通なんですけどね。

 で、今は、その振動も収まり、いかにも「普通の水晶ですよ」という顔をしているので、「あんた、普通じゃないでしょ」と思ってしまいます。
 
 このアゼツを買った所から、アゼツの発見の親、ロバート・シモンズ氏のカードがついてきたのですが、要するにこれは「シモンズ氏公認のアゼツライトですよ」ということらしいです。H&E社製ではないんですけどね。

 全面英文なので、それを和訳した紙もついてきました。なんでも、「天使界へと持つ人を引っ張り上げる」とか「宇宙的光明を見いだす」とか……。なんか、すごそうです。

 アゼツライトといえば、このブログでは「おっさんの太ももで温められた石」ですが、実際シモンズ氏が温めているかどうかは謎です。
 そういえば、アゼツを探している時に、「プログラミング済み」と書かれた石があったのですが、多分それが「太ももで温めた石」なのでしょう。
 実際、以前私が持っていたアゼツライトは、太ももに置いて瞑想すると「お、いいかもいいかも」と思いました。

 で、今回も太ももに置いて瞑想してみたところ、やっぱり「おでこに置くより太ももの方が楽に瞑想できるかも」と思いましたよ。
 一応、アゼツライトは眉間のチャクラに作用すると言われていますが、おでこに直接置くより太ももに置いた方がなんか楽なんですよね。

 あと、アゼツライトは浄化を必要としないらしいです。
 なぜならば、アゼツライトは光の存在であり、自らを浄化する力を持っているとか。これって、以前もどっかに書いた覚えがあるのですが、検索するのめんどくさいので探したい人は探してください。

 また、「アゼツライト」とは「名もなき光」という意味であり、やはり光の存在であると言われています。
 フェナカイトのことも書いてあり、「おお、これは運命?」と思ったのですが、まあ、ニューエイジストーンといえばアゼツライトとフェナカイトはトップ2なのでそんなもんでしょう。

 次回は、アゼツライトと話してみようと思います。多分、話せるはずでしょうから。

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2013/10/17 00:30 | Comments(0) | パワーストーン(種類別)
日本人の神への畏怖とは・・・
おおう……リアルタイムで、雨がものすごいです。
 確か、地名に「水系」の漢字や当て字を使っている場所は浸水しやすいと言われていますが、うち、ものすごく水系です。海は遠いのですが、大きな川があって、多分そこが氾濫したりするのでそういう字が付いたのだと思います。

 海が近い人は怖いでしょうね……。早く台風去ってくれるといいんですが。
 ちなみに、うちの親戚は先の震災のど真ん中にいたりします。で、震災の時に、2階まで水が迫ってきて、「あ、これ私死んだな」と思ったら、目の前にすーっと畳が浮いて来て、それに乗って屋根まで逃げることができたそうです。

 その際に、親戚の家で「あの大きい木、邪魔だから切ろうよ」と言っていたのですが、同居しているおじいさんが頑としてそれに反対していたのでそのままにしてあった木に、畑仕事中だったおじいさんがつかまって、津波から逃れたとか。「木が恩返ししてくれたのかな」と親戚は言っていたそうです。

 どちらも、運がなければそのまま亡くなっていたかもしれません。本当に、僥倖でした。
 亡くなった方も、心よりご冥福をお祈りいたします。
 私、つい好奇心で、亡くなった方のご遺体の写真を見てしまったのですが、本当にショックで、自然と「南無阿弥陀仏」が口をつきました。阿弥陀様はあの世の神様。どうか、あちらの世界では幸せに、と思わずにはいられません。

 さて、自然の猛威というものは時に人知を超えるものがあります。
 そういった自然界の物事を、日本人は古来から「神」として崇めることで、その「神」を鎮めることができるとされていました。
 要するに、「神様が暴れているので、奉納やお祭りを開いて、神様をなだめよう」ということです。なので、日本神道はアミニズム(自然崇拝)に含まれるわけです。まあ、人間も崇拝している寺社はあるわけで、そういう寺社はまた別の崇拝になるのかもしれませんが。

 古来、日本は農耕民族として、狩猟民族よりは安定した食料にありつけていたわけですが、農業には天災がつきもの。そこで、嵐の神(タケミナカタ)、時化の神(ワタツミ)、雷の神(タケミカヅチ)、火災の神(カグツチ)などがあてられました。また、地震は土の下のオオナマズが暴れているせいだと考えられ、タケミカヅチを祀る鹿島神宮にそれを抑える要石を埋め込んであるといいます。

 うちの方でも、稲刈りが終わると、近くの氏子神社で宴会を開きます。それも、おそらく豊穣の神への感謝祭だろうと推測しています。
 もうすっかり、「祭りという名の宴会で酒飲もうぜ!」的なことになっていますが。
 
 でもね、あまりにも豊作すぎた翌年は、市役所から「田んぼを作って良い土地」が減らされるのは本当です。豊作すぎると、コメの値段が下がるからなんですね。これってどっかのシステムでもあったなあ、と思いついたのがダイヤモンドとデビアスの関係。役所か会社かの違いはあれど、同じようなものですね。

以下、拍手返信

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2013/10/16 01:05 | Comments(0) | 宗教・伝承
ニューエイジストーン・楽観的が全て良いわけではない
……アゼツライト、ポチりました(小声)

 もうね、ただの濁った水晶なのに、えらい高いと思っていたのですが、フェナカイト、モルダバイトときたらアゼツライトでしょ!やだ、私ニューエイジャー?とか思ってしまいました。
 ちなみに、アゼツライトといっても、濁っていない水晶もあるそうです。アゼツといったら白濁色って連想するんですけどね。

 私が今回買ったのは、アゼツライトのリングです。白濁もしていないし、4mmと小さめなので、多分水晶の先端部分から採ったものだろうと。
 でも、厳密に言うならば、アゼツライトと呼ぶのはノースカロライナ産だそうです。ここのアゼツは、有名ヒーラーのロバート・シモンズ氏が自ら発見した場所だからだとか。

 だから、アゼツライトの特許を持っているヘブン&アース社(H&E)では、「ノースカロライナ・バーモント・そしてインドの一部以外で採れるアゼツライトはアゼツライトと言ってほしくない」と公言しています。

 ちなみに、フェナカイトの場合、一番パワーが強いのはロシア産だそうです。ロシアも、ロシアンレムリアンとかありますし、なかなか注目すべき土地なのではないでしょうか。
 ……単に、国土が広いので鉱石が採れやすいだけ、という話もありますが、それならミャンマーという小さな国であれほどの宝石が採れるのは何故だろう?とも思いますしね。

 そうそう、最近体調が良くなくて、持病も関わっている、悪い方へ悪い方へと考える癖が出てきてしまったのですが、フェナカイトに元から持っていたモルダバイトのペンダントを合わせたら、なんか元気になってきました。
 フェナカイトの副作用をモルダが抑えている感じです。あんた、こんなに頼りがいのある石だったんだねえ、となんだか子供に守られたお母さんみたいなことを思ってしまいました。

 しかし、何事も楽観的に思えば良いというわけでもありません。
 ある時期、私は石にせっせとプログラミングをしていたのですが、それを止めたのは、「結局、石に願ったって世間はそう言う風に動いてはくれない」という結論を出したからです。

 でも、とあるメル友に送ったメールの中で、私が「これは私の考えを表わしてるなあ」というのを公開してみましょう。
「自信のある人は、スタスタと歩いて行けるので、一見カッコ良くは見えるけど、地雷を踏んでしまう率は高いでしょう。しかし、『地雷はないかな?』とコツコツ地面を杖で叩きながら歩んでいる人の方が実は一番安全な道を通っているのではないのでしょうか」
 こんな感じです。

 それに、歴史に残る人は、大抵最悪の事態を考え、それに備えてから行動に移る人が多いそうです。楽観的が全て良いわけでもありません。悲観的なら悲観的で、良い部分も沢山あるんですよ、というところで今日はペンを置きます。

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2013/10/15 00:54 | Comments(0) | パワーストーン
よく道を聞かれる女
私は、道を聞かれやすいです。

 一番古い記憶では、台風の日に、自転車に乗って、ひー、カッパの意味ないじゃん!というぐらいの悪天候の中走っていたのですが、「ちょっといいですかー?」と、ちょっと怖そうな人と派手なお姉さんが車の窓を開けていて、「○○産院はどこですか?」と言われ、「こっちはそれどころじゃないっての!空気嫁!」と思って「分かりません」と答えました。

 それから、不思議なことに、何かを探している人と目が合う確率が多いんですね。
 私は、化粧ばっちりしていくと怖い顔に見えるらしいのですが、それでも。それも、なんか、「ん?」と違和感を覚えて振り向くとおじさんに「サンシャインシティはどこですか?」と聞かれたりして、私って「道聞かれ女?」と思ったりもします。

 でも、道を聞かれる人って、ぽや~っと何の目的もなく歩いている人が聞かれやすいらしいですね。
 確かに、私の歩く速度は遅いです。母と買い物に行ったりすると、母はズンズンあるっているのに、私だけ取り残されて、まってーという時がよくあります。
 まあ、母も歩くの早い方なんですけど。それで、以前母が「私は歩くの遅いから……」と言っていて、「嘘付け!」と思いました。

 まあ、父よりは遅いでしょうけどね。父は、もっとズンズン歩いて行って、付いて行ってる私たちを振りむきもしません……。父に直してほしいところですね。

 さて、フェナカイトって、普段は銀白色なんですね!
 高純度のベリリウムは銀白色らしいです。エメラルドやアクアマリンなどの色付きは、不純物の混じっているからだとか。
 でも、ベリル系って緑多いんですよね。単にエメラルドの流通数が多いのかと思いましたが。

 ベリルというと、セーラームーン世代では悪役の女王様を思い出す人もいるかと思いますが、別に女王様な感じはしません。
 むしろ、自分から進んで仕事を入れてしまうワーカーホリックな凄腕キャリアウーマンといった感じです。私のために動いてくれているようなので、大事にせねば。

 以下、拍手返信

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2013/10/14 02:39 | Comments(0) | その他
フェナカイトは高次元とワークする?
さてさて、フェナカイトです。

 来て早々、「心の大掃除」をして、次に「クラウンチャクラを開く」ことをして、人間ならワーカーホリックのように仕事をしています。

 で、その間、他の石とも喋ろうとしたのですが、何故か喋れないのです。喋ろうとはしているけど、声が届かない感じ。何でだろう?と不思議です。フェナカイトとは喋れたんですけどね……。

 それで、フェナカイトに「こういう状態なんだけど、あなたがやってるの?」と聞いたら、「今は、他の石の話は聞かなくていい」だそうです。嫉妬……というわけでもなさそう。「これも仕事の一環」みたいな。

 でも、石の力は感じるようになりました。翡翠に腕をビリビリさせたり。そういえば、母の誕生日にパワーストーンのブレスレットをあげたら、「なんかかゆいから付けるのやめちゃった」と言われ、よく聞いてみたら、それは私が力のある石を付けた時の「ビリビリ」を「かゆい」と勘違いしていたようでした。

 そういうことに疎い人は、それでパワーストーンを付けるのを止めちゃうのかな、と思うと非常にもったいないです。
 また、フェナカイトを持ってみて、「何ともない」と言う人には、有名ヒーラーが「おめでとうと言いたい。それは、フェナカイトの次元にあなた自身が引き上げられた証だから」と書いていました。
 フェナカイトを持つと、アセンションといって、高次の次元に引き上げられるという効果もあるそうですが……よく分かりませんね。

 なんか、最近になってアセンションアセンション言われるようになったのですが、多分マヤの予言が流行った頃からよく聞くようになった言葉だと思います。
 それによると、マヤ歴は地球が滅亡するわけではなく、違う次元に人類が達するという話です。実際、人類は滅亡していないわけで。まあ、だからといって高次元に引き上げられたかというとそうでもないような。

 しかし、アセンションには、キリストの昇天、という意味もあるそうです。なるほど、欧米から来た用語なのか……と思うのですが、マヤ文明ってメキシコですよね。でもまあ、キリスト圏ではあるか……。

 しかし、さっきから翡翠が何かを訴えたいのか、腕がビリビリします。ワックスでかぶれたとかではありませんね……それなら、付け始めた頃からかゆいか、赤く腫れるかすると思うのです。
 ついでに、足もかゆくなったり。うーん?何の比喩だか分からないのですが。

 フェナカイトを持っての頭痛ですが、いまでもします。フェナカイトの主成分であるベリリウムは人体に悪影響だと言われていますが、それとも違うような。大体、鉱石で危険なのならば、他のベリリウム鉱石であるエメラルドやアクアマリンなども悪くなってしまいます。今のところ、付けている場所が腫れたりはしていません。

 色々と疑問が出てきたので、後でフェナカイトと話してみようかと思います。……答えてくれるかは謎ですが。

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2013/10/13 00:52 | Comments(0) | パワーストーン

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