忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/10/03 11:30 |
ダイヤモンドについて
ブラックダイヤの中の人が誰に似ているか分かりました!

 ブラッド・レンフロです。マイフレンド・フォーエバーの子ですね。
 あれぐらいの外人の子供が入っているようです。

 この間、行きつけのストーンショップでブラックダイヤ見たのですが、ちいさーい石がついて5000円とかでした。結構お買い得?ただ、ブラックダイヤって男性向けらしく、指輪の号数がなかったんですけどね。

 ダイヤもありましたが、6000円くらいで小指の爪の先くらいの石がはまってて、一瞬どこに石があるのかわかりませんでした。
 まあ、ストーンショップに出てくるようなダイヤモンドってそんなもんかと思いますけど。

 ダイヤモンドを買うならば、安くて一万円は覚悟してください。「ダイヤに『お買い得』はない」という言葉もあります。安いならば安いなりの訳がありますよ。

 うちのダイヤは、まず小さいことと、ブラックダイヤの部分に多少の欠けがあるんですね。だから一万円で買えたのか!という感じです。まあ、じっくりルーペで見ない限り分からない傷ですし、いいかなーって思っていますが。

 ブラックダイヤは、他の粗悪なダイヤを焼いて作るといいますが、これもそのうちの一つでしょう。人工的に力を加えていないブラックダイヤは、もっとお値段します。
 しかし、普通のダイヤに比べると、圧倒的に安価で買う事ができます。

 さて。そんなブラックダイヤですが、カラーダイヤモンドが注目される前はどうしていたかというと、なんと工業用の研磨剤にされていました。も、もったいねえ!と今は思いますが、その頃はダイヤといったら透明が人気が高く、それ以外のダイヤはあまり流通していなかったんですね。

 今でも、宝石質でないダイヤは工業用にまわされます。だから、ダイヤの原石というのはなかなか出回らないんですね。
 よく、「実は美少女だった」という女性を「ダイヤの原石」といいますが、それは、磨かないと光らないのでそういうのです。ダイヤも同じ。原石のままだと冴えない石なんですね。有名なブリリアントカットなどに加工すれば、綺麗に光ります。
 ダイヤの原石な子も、磨けば光るという意味で使われます。

 さて、ダイヤモンドといえば、ハーキマーダイヤモンドなんていうのもあります。
 しかし、それはダイヤではなく、水晶の一種です。これは、磨かなくても光ります。名前の由来も、「まるでダイヤモンドのように輝く」という意味でつけられました。
 私は所持していないのですが、綺麗な石だそうですよ。

拍手[0回]

PR

2013/07/02 08:41 | Comments(0) | パワーストーン(種類別)
フローライト
ここを読んでくださっているブロガーさんが、イエローフローライトを勧められたとのことで、フローライトについて書いてみたいと思います。

 フローライト。和名蛍石の名の通り、紫外線に当たると蛍光する石です。
 しかし、柔らかい石なので、すぐに傷が付いてしまうため、アクセサリーに加工されているのはわずかだそうです。私のよく行く石屋さんでは、ペンダントとして売っていたりしますけどね。

 さて、フローライトといえば、青とか緑で、前述の黄色とかピンクは見かけません。それもそのはず。実は、アメリカでは非常に人気のある石で(日本や中国で言うと翡翠みたいな)、レアな黄色やピンクのフローライトはなかなか国外に出てこないのだそうです。
 
 だから、フローライトは緑や青以外はあまり日本では見かけないのですね。特に、ピンクは向こうの収集家たちがその財力をなげうってまで求める石だそうで。だから、あったとしても「フローライトにこのお値段!?」という強気の値段が付けられていたりします。

 私は、まだパワーストーン収集に本格的にかかる前に、紫色の熊の形のフローライトをお茶飲料のおまけで当たったことがあります。今、そういえば取ってあった気が?と思って探してみたら、あったのですが、すっかり色あせてピンクに見えます。まあ、元々ピンクではなかったので、価値はあまりないでしょう。

 それと、これも知り合った方から譲り受けた緑のフローライトも持っています。どうも、私とフローライトの縁は「譲られる」ということらしいです。

 そういえば、子供に石を選ばせると、フローライトを選ぶ子供が多いといいます。
 フローライトは、その通り、子供に戻ったかのような純真な好奇心・無垢な能力を伸ばすと言われています。
 
 残念ながら、私は前述のブロガーさんが記事にするまで、黄色いフローライトがあることを知りませんでした。画像を見て、「わあ!可愛い!」と思ったのですが、それまでまったくの無知でした。で、楽天で検索してみると、ちょっとだけ引っかかりました!ブロガーさんも、この記事を読んだら是非検索してみてください。
 お値段はまちまちですが、高くて6000円ほどです。

 ただ、色はあんまり濃くないですね……。安くて色が薄い物を取るか、高くて色の濃い物を取るかという感じになります。
 お守りとしてなら、色の薄い物でも十分だとは思いますが、アクセサリーとしてなら、色の濃いものがいいと思います。まあ、最終的には好みの問題になりますね。

拍手[0回]


2013/07/01 00:41 | Comments(1) | パワーストーン(種類別)
シバリンガムの効果
シバリンガムの力、見せてもらいました。

 今日、初めてシバリンガムを付けて職場に行ったのですが、まずイライラしません!なんか、「ホントにこんなんで大丈夫?」ってぐらい他人に優しくできます。

 私は元々結構細かいことでイライラしてしまうことが多くて、自分はなんて狭量な性格なんだろうと思っていましたが、それが全然イライラしないのです。
 ただ、その代わりに座っているとソワソワと落ち着きがなくなります。無意味に歩いてみたりして。何回もトイレ行ってみたりして。なんでしょうね?

 でも、なんか、怒るべきところでも怒らずに流しているような……。怒らない人って、確かに好かれやすいかもしれませんが、ナメられやすくもないですか?あんな感じです。
 「ん?これって怒るべき?」と思っても、その場は流してしまいます。まあ、社会の歯車としてなら優秀かもしれませんが、人間としてどうかと……?

 こう書いてみると、ローズクォーツの効き方に似ていますね。でも、それの強力なバージョンと思ってもらえれば分かりやすいかと思います。
 ローズクォーツは優しい石ですから、効き目も優しいんですね。シバリンガムは、力が強い分、自分も振り回されてしまうような……?まあ、同じ水晶属ですが。ちなみに、私のシバリンガムはヒマラヤ水晶製ですが、元々のシバリンガムも石英なので水晶らしいです。しかし、調べて行くとアゲートという意見も……。アゲートならば、メノウの類ですね。

 で、思い返してみたのですが、どうもシバリンガムを付けていると喜怒哀楽がなくなるような。要するに、悟っちゃう手前みたいな感じです。それはヒンズーじゃなくて仏教なのでは?と思ったのですが、ヒマラヤ水晶の効果なんでしょうかね?しかし、以前購入した300円のヒマラヤ水晶はそんな効果はありませんでした。やっぱシバリンガムの形?それとも、ヒマラヤは広いので、産地の違いとか?

 私が今付けているシバリンガムは、クル渓谷産です。インドの方ですね。しかし、一番パワーがあるのはガネーシュ・ヒマールというネパール辺りから産出する水晶だそうです。
 なんでも、特有の水をそのまま水晶にしたような濡れた光を放つ水晶だそうで、一度お目にかかってみたいものです。

 そういえば、富士山が世界遺産に登録確定したとか。富士山といえば静岡と山梨ですが、山梨って日本産の水晶が出るんです。もう閉山してしまったらしいですが、これも見てみたいですね。

拍手[3回]


2013/06/29 00:41 | Comments(0) | パワーストーン(種類別)
ヒマラヤ水晶のシバリンガム 続き
今日届いたヒマラヤ水晶のシバリンガム……お風呂に入れたら、傷だったところに穴が開いてしまいました。
 きゃー!お風呂というか水って石に負担かけてるんだなあと。でも、洗わないと曇っちゃうし……これからも洗いますけどね。

 それに、原石なんかは歯ブラシで洗ってる人もいるといいますし。まあ、原石は届いた当日とかに洗ったきりもう洗わなくても平気だとは思うんですけど、ペンダントとか指輪は洗わないと気が済まない私です。掃除嫌いのくせに、変な所で潔癖ですな。

 でも、穴の開いた所に虹が出ていました。他にも、よーく見たら虹が出ているところもあり……眺めていて飽きません。
 今回買ったのは、2cm×4cmぐらいの小さいシバリンガムでしたが、傷も少なくて綺麗なものです。これで1000円は安かったかも……。
 水晶って、1cm超えると傷のないものはぐんと高くなるといいます。また、くず水晶を溶かして作った熔煉水晶の率も高くなります。
 それを考えると、適度に傷があって(天然の印)、産地も明記してあったこの水晶はお得だったなあと思いますよ。

 気になる人は、楽天で「シヴァリンガム」で検索してみてください。「シバ」じゃなくて「シヴァ」です。
 うちはアフィリとかは今のところ考えていないので、商品のページを貼ったりしません。

 それと、私の体感と皆さんの体感もかなり違うと思います。私の体質に合ったからといって皆さんに合うわけではありません。逆もしかり。

 そうそう、水晶の底に何か見えている体験は、どうも「そういう磨き方だったから」のようです。別方向から光を照らしてみたら、何も見えませんでした。
 
 今のところ、効果は、「握っていると落ち付く」ぐらいですね。あと、握っていると手がポカポカしてきます。水晶の力なのか、シバリンガムの力なのかは分かりません。
 男性器のことを「陽根」とも言いますし、シバリンガムの力かな?

 全然関係ないのですが、ninjyaの新しい記事作成に慣れません。勝手に空白開けられたと思ったら投稿すると行開けてなかったり。わけがわかりませんよ。

拍手[0回]


2013/06/28 00:05 | Comments(0) | パワーストーン(種類別)
ヒマラヤ水晶のシバリンガム
届いたので、ご報告がてら簡易更新。

 ヒマラヤ水晶のシバリンガムです。そう、私が今回買ったのは、普通のシバリンガムではなく、水晶製だったんですね。
 何故かって、安かったからです。あと、普通のシバリンガムって、味のある色合いですが、なんか普通の石っぽいじゃないですか。私は、石をアクセサリーとして見ているので、今回は普通のはパスしました。

でも、シバリンガムも、「年に一度しか採れない」とか「川底に沈んでいるのを採ってくる」とか言われていますが、実際はシバリンガムと同じ構成の石を磨いて作られている石なんですね。だから、結構流通はしています。ので、そんなに高価ではないかと。

そうですねえ……だいたい、小さいので1000~2500円くらいでしょうか。そりゃ、大きいものになると価格は上がりますけどね。

私が今回買ったヒマラヤ水晶のシバリンガムは、1000円でした。ペンダント加工してあって1000円はお安いのではないでしょうか。

さて、このシバリンガム、ペンダントにして首から提げたら、心臓の辺りをジンジンさせてきました。ムズムズするような感じで、今までの石たちのジンジンとはちょっと違う。
で、何か言いたいことがあるのかと聞いてみたら、「マターリせよ」とのことです。「マターリですか?」「うむ、マターリせよ」と。
一応、知らない人のために解説入れると、マターリとはネットスラングで「まったり」のことです。要するに、楽にしろってことでしょうか。

それで、感じとしてはヴィシュヌとかシヴァみたいなヒンズーの神様っぽい中の人がいるようです。シヴァの男根を象っているので、シヴァかも。ルドラクシャの中の人と同じような感じですが、私にはインド人の見分けなんてつかないので、同一人物かは分からず。でも、多分違います。こっちは関西弁ではないし。

で、出身はインドです。サイトの表記によれば、クル渓谷産だとか。ヒマラヤ山脈って広いんですねえ。ネパールからインドまで続いているようですし。

表面にちょっと傷がついていますが、それも天然の証ですね。で、何故か石の底に半円のような感じの内包物?みたいなものが見えるんです。ファントムだったら三角ですし。これ何?
触った感じですと水晶の肌触りなんですよね……謎の半円。そういう磨き方してるからそう見えるだけ?謎です。

拍手[0回]


2013/06/27 12:50 | Comments(0) | パワーストーン(種類別)

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]